学問・資格

「成功は一日で捨て去れ」を読んで

 2次試験を終えて2週間。

 ぼんやりした時間を過ごしている。

 今日は「成功は一日で捨て去れ」(柳井正・著、新潮社)を読んだ。

 柳井さんは、言うまでもなくファーストリテイリング(ユニクロ)の会長兼社長だ。

 この本は、前著「一勝九敗」(新潮社)の続編と言える。

 印象に残るのは、とにかく試行錯誤を繰り返していることだ。

 もちろん、やみくもな試行錯誤ではなく、ある方向性をもったうえでのチャレンジであることが読んでいて分かる。

 「失敗した」という言葉をためらわずに使っている点も印象的だ。

 最後の方で、経営の本質をつく言葉として、ドラッカーの「企業の目的として有効な定義は一つしかない。すなわち、顧客の創造である。」を挙げている。

 少しかみくだいて解釈すれば、お客に何を提供するのかを考えることが大事だ、ということだろう。

 逆に言えば、お客に対する目線を忘れた時、その会社はその存在意義を失うのだし、場合によっては害をなすものになり下がると言える。

 つまるところビジネスとは、需要あるところに供給を行う、ということなのだろう。

 もっともその需要はなかなか顕在化されにくい。

 だからこそ、会社が大きくなっても常に試行錯誤する姿勢が大事、という柳井さんの姿勢には説得力があるように思った。

 

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祖父の死

 祖父が亡くなった。

 享年95歳。

 亡くなったのは一昨日(10/24)。昨日(10/25)葬式を済ませたそうだ。

 試験前日・当日のため、連絡を控えたとのこと。

 以上、両親より。

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2次試験、終了

 今日、2次試験を終えた。

 感触としては、トータルの得点率は45~55%の間ぐらいだ。

 少なくとも60%に手が届いたという実感はない。

 まあとにかく、積み上げてきたものをすべて出し切った感じだ。

 今後のことはまたゆっくり考えるとして、しばらくはゆっくり休もうと思う。

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模試の解き直しは今日で終了

 あさってが2次の本試験となった。

 1次試験と違って、ひたすら書くことが求められるため、右手の指とヒジが若干痛い。

 模試の解き直しは今日で終了とする。

 明日はこれまでのまとめに一日を割き、できるだけリラックスしようと思う。

 気象庁のホームページによれば、あさっての東京の天気は曇り、降水確率は40%、最高気温は20℃±4℃、とのこと。少し肌寒くなりそうだ。

 8月の1次試験は、屋外は暑く、試験会場は冷蔵庫の中に入ったかのように寒く、極端な気温差があった。

 2次の会場の温度設定はどうなのだろう? 重ね着をして細かな温度調節を自分で行えるようにしておこうと思う。

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過去問より答練・模試の復習を重視

 残り5日となった。

 もう後は、これまで解いた問題をひたすら繰り返すだけだ。

 ただ、気のせいか、受験校が出している過去問の解答例がいまひとつピンとこない。

 もともと本試験の得点基準は公表されていない。

 記述式なので基準を設けにくいこともあるだろう。

 したがって受験校であろうと個人であろうと、実際のところどこでどう加点・減点されているか、だれも分からない。

 2次試験では細かいことよりも、まずは出題者の意図を読むこと、次にそれをどのような切り口で答えればよいか、という点が大事になる。

 答練や模試であれば、出題意図や解答してほしいポイントなどを受験校が明示してくれる。

 ラストスパートは、過去問よりも答練や模試の復習を優先させようと思う。

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2次の受験票が届いた

 10/25の2次試験の受験票が昨日(10/16)届いた。

 10/14発送と聞いており、一昨日(10/15)に届くものと思っていたので、ほっとした。

 受験番号や受験会場を確認できて、少し気持ちが落ち着いた。

 あと一週間だ。

 職場の好意で、試験日まで(とその翌日も)休みを取ることができた。

 最後の仕上げをしていきたい。

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3連休を終えた

 本試験の2週間前に1日でも多く休みがあることはうれしかった。

 3連休は答練の復習とその整理に当てた。

 答練はこれまで何度か繰り返し解いたが、よく分からないところが残っており、このまま解き直し続けても分からないままに終わりそうになるのは避けたかった。

 「分からない」には3タイプあった。

1)知識が不足

 量というより、質。例えば、見込み生産と受注生産の違いなどは、互いの生産方法について細かく知っていなければならないというよりも、どんな場合にどちらが適するか、ということを抑えておく必要がある。

2)流れを読み切れていない

 第1問と第2問の関連性、あるいは第1問から第5問に至る全問にある流れ、などを読み取りきれていないことが多い。個々の設問に対して関連付けを意識して答えるようにする。

3)問いの意味を把握しきれていない

 例えば、「○○はどういう意味か」と問われているのに、○○の説明ではなく、○○が引き起こした結果を答えている、など。

 

 1)2)についてはこれまで「分からない」が意識できていたが、3)については意識できていなかった。解答例と自分の解答を比較して、違いがなぜ生まれたのかよく分からないままに終わっていた。

 3)のタイプがけっこうあって、要するに問いそのものというより問いに使われている単語の意味するところを把握しきれていなかったケースが意外とあったわけだ。

 これが1)や2)に波及していることも少なからずあった。

 残り日数はかなり少なくなったが、気づけてよかった。

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台風で職場は半日休み→1日休みにしてもらった

 台風接近のため、今日は職場の始業時間が14時となった。

 数時間で行って帰るのも効率が悪いため、1日休みとさせてもらった。

 おかげで、普段は答練の復習をやっと1科目できるところを、3科目できた。

 少しずつ気をつける点が自分なりに分かるようになってきたように思う。

 例えば、事例Ⅰ(組織)で言えば、事業内容は異なっていても、従業員教育で注意する点(定量的評価だけでなく定性的評価もすること、マニュアルを作成するなどして知識や技術の共有化を図ること)などは共通して出題されるということなどが見えてきただけでもうれしい。

 とにかく、出題者の意図から的外れにならないようにだけは注意したい。

 本番まで残り17日。

 答練と過去問の繰り返しの最後の詰めの時期だ。

 あとひと踏ん張りしよう。

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「大本営参謀の情報戦記」を読んで

 「大本営参謀の情報戦記」(堀栄三・著、文春文庫)を読んだ。

 別に戦争づいてるわけではないが、先だっての「一下級将校の見た帝国陸軍」(山本七平・著、文春文庫)と重ねて読むと面白い。

 「一下級将校の~」が戦争の前線に立った者の視点であるのに対し、「大本営参謀の~」は後方で情報を扱っていた者の視点だ。

 アメリカ軍についての情報収集を開戦後に始めた話にはじまり、いかに旧日本軍が情報を軽視していたか分かる。

 とにかく第二次世界大戦中の日本は、ヒステリックになるばかりで、冷静さを失っていたようだ。

 何かちょっとしたことがあるとすぐにカッとなって浮足立つのは今も変わらない。これは国民性と言っていいのかもしれない。

 hot heart は大切だが、cool head も同様に大切なはずだ。

 何が一番大切で、何(誰)のために、何をしなくてはならないのか、これらを常に意識していないと、組織なんてすぐ組織そのものの存立に執着するようになる。

 例えば、会社内の論理を優先させて顧客のことを考慮しなくなることなんて、今でもよくあることだ。

 かと言って、情報重視さえしておけば組織崩壊は防げる、というわけではなかろう。

 情報を軽視するようになることそのものも実は組織崩壊の一兆候に過ぎない。

 大事なのは根本のところで、謙虚たりうるかどうかということだろう。

 他者からの忠告が聞けなくなったり、言い訳ばかり増えるようになったりした時、組織は崩壊へと向かうのだろう。

 この本を読んだ後、そんなことを思った。

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1ヶ月前の2次模試が返却されてきた

 さんたんたる結果だった。

 事例Ⅰ 32(41.5)

 事例Ⅱ 44(47.6)

 事例Ⅲ 62(48.6)

 事例Ⅳ 35(45.3)

 全科目平均 43.3(45.7)

 カッコ内は、平均点。

 事例Ⅲが割と高得点だったのは意外だ。

 その他の3科目については、触れたくもない。

 実施が1ヶ月前(9/6)だったので、現時点での実力ではないとは言える。

 どちらにしても本番でもない試験の結果を嘆いていても何も始まらない。

 気を取り直さないと。

 残り3週間だ。

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「新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に」を読んで

 非常に興味深く読むことができた。

 過激な書名だが、言わんとするところは、現在の出版業は既存の出版業の定義にあてはまらなくなっている、ということだ。

 ぼんやりと「点」で考えていたことを、見事に補助線を引いて線にしてもらった感じがする。

 紙でパッケージングすることというのは、プロトコル(通信手段)にしかすぎない、と喝破しているあたりは痛快である。

 いまや「誰でもメディア」の時代であるという主張は、非常によく分かる。

 読後に思ったのは、

①出版業を広義の意味でとらえ直し、情報集約・提供サービス業と位置づける必要があること

②他のサービス業と同様、消費者からの視点を大事にし、「どんな人」を対象にするのか、その人は「どんな志向・行動特性を持っているのか」、そこに向けて何をどのように情報発信していくのか、という発想の必要性が増すこと

ということだ。

 改めて自分は出版人だなと思った。

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必衰のパターン

 盛者必衰とは言うものの、組織が衰えるのはどういう時なのか。

 つらつら考えるに、それはおそらく、夜郎自大になった時ではないか。

 昨日読んだ「一下級将校の見た帝国陸軍」(山本七平・著、文春文庫)のインパクトがまだ抜けきっていないせいか、そんなことを思った。

 

 私が社会人になったのが1995年。

 この時から就職氷河期と言われ始めた。

 バブルの余韻も去り、毎年のように大きな会社がつぶれていった。

 山一證券(97年)、北海道拓殖銀行(97年)、雪印食品(04年)・・・。

 

 つぶれるまでいかなくても、不祥事の発覚は絶えなかった。

 これらに共通するのは、他者を顧みない自己中心的な姿だ。

 要するに「オレ様」になってしまっていたわけだ。

  なんのためにそれ(事業)を行っているのか、

  世間の中の自分(自社)の立ち位置はどこなのか、

  自利だけでなく他利を考えているか、

 こういった観点が欠けた時、組織は衰亡していくように思う。

 

 山本七平氏の言う「組織の自転」とは、すなわち組織内論理優先志向ということだろう。

 自分のことしか考えない人間は嫌われる。

 同様に、自社の都合のことしか頭にない企業は、(競合他社に対する)一時的な勝利を得ることがあったとしても、世間という根本的な舞台において他者と共存できない。

 

 “your pleasure is my pleasure”

 10年前にニュージーランドを旅した時に知った言葉だ。

 “人間”

 じんかん、と読んで世間のことを指す。

 “I”(一人称)は・・・、

 you(二人称)と同時に生まれた。

 これらは皆、人はひとりでは生きていけないことを言っている。

 他者との共存、の「他者」が組織内を指すにとどまるか、それとももっと大きな社会性を有するところまで想像しうるか、それがその組織が衰亡へ向かうか否かの分岐点のような気がする。

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「一下級将校の見た帝国陸軍」を読んで

 これまで第二次世界大戦ものは避けていた。

 理由は、いたずらに嗜虐的、あるいは主観的な記述が目につくからだ。

 たまたま手に取ったこの本は、戦争ものというより、著者自身の戦争体験を通した日本の集団がもつ個癖をあぶりだしているように思えたので、即購入した。

 で、今日の午後、一気に読んだ。

 試験まで後一ヶ月強のこの時期にもったいないとは思ったが、読むのを止められなかった。

 “大に事(つか)える主義”、員数主義、組織の自転、上依存下、公とは異なる実力者による実質的支配・・・。

 様々なキーワードが出てくる。

 これらは現代の多くの会社にもあてはまりそうである。

 会社に限らず、集団と言い換えてもいいだろう。

 これらを解くカギはどこにあるのか。

 原始的には、生物がもつ自己防衛の本能か。

 日本固有の個癖だとすると、長く続いた農村社会―組織が機能組織ではなく、共同体組織としての意味合いが強くなりがちであること―が色濃く反映しているのかもしれない。

 日本の個癖ということであれば、ちょっと話が飛ぶが、ヤクザや(芸者の)置屋の組織がどんなものかを調べたいとかねがね思っている。

 話がおおげさになった。

 とりあえず、あと一ヶ月は試験勉強に集中しよう。

 試験を終えてまた様々なことに頭を巡らせたい。

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情報の流れの変化

 先週、出版業界に勤める中小企業診断士の勉強会に行ってきた。

 ひとことで言うなら、いま出版業界は存亡の危機にあるということだ。

 具体的な数字や事例を挙げてもらったので、その危機的な状況はよく分かった。

 そこで、いまは出版業界から一歩引いた立場で興味を持ったのは、「ではいったい人々は情報が欲しくないのだろうか」ということだ。

 言うなれば、消費者動向の変化ということになる。

 思うに、情報そのものは今でも欲しいという気持ちに変わりはないと思う。

 むしろ、情報が世にあふれているだけに、乗り遅れまいという気持ちの方が強いと言っていいかもしれない。

 一方で、必要な情報になかなかたどりつけないというストレスもあるだろう。

 たぶん、有料、かつ紙でパッケージングされた本という情報媒介物が、その担ってきた役割の一部を他に譲らなくてはならなくなってきているのだろう。

 有料に値しない情報、わざわざ製本までしてもらわなくていいコンテンツ、保存の必要を感じない今だけあればいい情報、こういったものまで本にしなくていいよ、ということか。

 例えば、かつてはニュースの上映までしていた映画が、いまはエンターテイメントのみを扱っているようなものか。

 そうすると、消費者(というか、情報の受け手というべきか)は、どんな情報をどんなルートや形で受け取りたいのだろうか。

 携帯電話をはじめ、情報メディアが次から次へと進化する中、なかなか見定めるのは難しいが、欲しいと思っている人(需要)に応える(供給)のが資本主義の基本であるなら、情報伝達の仕組みをどう構築するか、という観点が、今後出版業を見ていく上で必要となりそうだ。

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ユニクロ、シューズ発売→製販一体体制の流れなのか?

 朝日新聞のニュースサイトasahi.comによれば、ユニクロ(ファーストリテイリング社)が16日から、新しい靴ブランド「ユニクロシューズ」の販売を始めたそうだ。

asahi.com

http://www.asahi.com/fashion/article/TKY200909160373.html

ファーストリテイリング

http://www.fastretailing.com/jp/

 服と同様、製販一体体制で取り組むようだ。

 こういう体制が主流になってくるのだろうか。

 特に私が気になっているのが、2年前まで身を置いていた出版業界のことである。

 出版社だけでなく、印刷会社や編集プロダクション、書店など、広い意味でこの業界を捉えた時、裾野が広い割にパイ自体が小さく、そのくせ細分化されすぎていることに気づく。

 そして、もう10年以上も総売上高が右肩下がりが続いている。

 出版業界には今でも愛着がある。

 もし、製販一体体制が出版業界の再編を促すのであれば、具体的にどこの会社がどこの会社とくっついていくのか、興味を持って見ていきたい。

 

 連休初日からくたばるわけにもいかないと思い、昨日から勉強を再開したが、まだ本調子ではないようで、昨夜の睡眠時間は10時間だった。

 思いのほか疲れたらしい。

 今日はいい天気だ。

 適当に散歩でも織り交ぜながら、無理なく勉強を進めようと思う。

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秋なのに夏バテか?

 先週の後半から、体のだるさがぬけない。

 なんだろう?

 熱があるわけでもなく、せき・くしゃみ・鼻水もなし。

 症状だけからすると、夏バテによく似ている。

 日曜は、楽しみにしていたアフガニスタンの現地報告会も行けなかった。

 勉強も中断している。

 2次本試験まであと40日。

 あせる必要はないとは思う。

 普段の生活の中に、少し意図的に睡眠や休み時間を多く取り入れてみようと思う。

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2次本試験の申し込みを済ませた

 ぐずぐずする理由はないので、昨日(金曜)とっとと済ませてきた。

 今日(土曜)は張り切って終日勉強するつもりだったが、なんだかんだと疲れがたまっていたのか、逆に終日寝込んでしまった。

 熱はないので、風邪でも新型インフルエンザでもなさそうだ。

 体が「休め」のサインを送っているのだと解釈しておこう。

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9・11

 「ナイン・イレブン」

 ニューヨーク現地で聞いた発音が耳によみがえってくる。

 9・11テロの後、3年かけてパキスタン、アフガニスタン、ニューヨークを廻った。

 難民や遺族の方に会って話を聞き、自費出版にこぎつけた。

 自分の中では1995年の阪神淡路大震災に引き続き、大きな事件だった。

 平和、とか、あるべき社会とは、などといったことを考える原点になっている。

 

 あさって13日(日)は、「アフガニスタン山の学校支援の会」という団体が現地報告会を行うとのこと。

 http://www.h-nagakura.net/yamanogakko/

 勉強の気分転換も兼ねて、行ってみようと思っている。

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1次試験の合格証が届いた

 まだ1次しか通ってないというのに、けっこうきちんとした合格証が届いた。

 2次の申込書も同封されている。

 受験料は17,900円。

 知ってはいたが、高いなあ。

 天候不順もあって、ここ数日は勉強に集中できないでいる。

 これをきっかけに、また調子を取り戻さねば。

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1次、正式に合格

 今日、中小企業診断協会から1次の正式な合格発表があった。

 朝から落ち着かなかった。

 10時に、HP上で自分の受験番号をすぐに見つけ出すことができ、ほっとした。

 まだデータを細かくは見ていないが、昨年より合格率は上がったようだ。

 苦手科目とされがちな経済学、財務・会計が易化したためだろうか。

 詳しくは受験専門校の分析を待つとしよう。

 

 問題は、そうすると2次の受験者数が増えるわけで、最終合格者数が昨年と変わらないと考えると、競争倍率は上がることになる。

 憂鬱だ。

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昨日の2次模試を復習

 出来が悪かった模試を振り返るのは気が重かった。

 自分の解答は丸っきり的外れでもないような気もするが、どこまで得点扱いとされるのか不明だ。

 この点は本試験が採点方法を明示してないので、そもそも分からないのだが。

 それはともかく、これで今後繰り返し解く材料はそろった。

 あとは10/25までの間、平日は答練・模試・過去問の解き直し、週末は新規の問題に当たることと疑問点の整理、をしようと思う。

 それにしても、出題者の言わんとすることは何か、をさぐる訓練はけっこう疲れるものだ。

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大原の2次模試を受けてきた

 今日は大原の2次模試を受けてきた。

 散々だった。

 特に事例Ⅳ(財務)は、あえて普段の傾向から外したようで、思いっきり意表を突かれた。

 事例Ⅳ以外も良くなく、たぶん軒並み30~40点台ではなかろうか。

 もっとも、2次は1次と違って記述式なので、いまひとつ得点基準が明確でなく、はっきりしたことは言えないが。

 収穫と言えば、時間配分がうまくいったこと、(ごく一部を除いて)マス目を埋められたこと、だろうか。

 書き方については、ある程度安定してきたと思う。例えば、「理由を述べよ」と問われたら、迷うことなく「理由は~、」という書き出しで答えられるようになった。

 あとは、とにもかくにも、問題文の流れの把握、設問の意図の把握、の経験値を上げることだろう。

 明日は仕事の休みが取れたので、復習に当てたい。

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明日は2次模試

 明日、2次の模試を受ける。

 若干暑くなりそうで、本番の10/25とは気候が違ってそう。

 1次試験が終わって約1ヶ月がたつ。

 この間、過去に解いた答練等を見直してみた。

 出来がよくない時というのは、そもそも全体の流れがつかめてないことが多い。

 逆に、全体の流れがある程度つかめていれば、ある程度得点できている。

 正直なところ、「そっちこそ国語の勉強をしてくれ」と出題者に言いたくなるのだが、それは我慢するしかない。

 とにかく、回答者に答えてほしいと出題者が思っているだろうことを見抜くようにしなくては。

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8/28付の朝日新聞の天声人語より

 8月28日(金)の朝日新聞の天声人語は興味深い内容だった。

 かつて気象予報官には「屋上派」と「地下室派」の2つのタイプがあったそうだ。

 屋上派は屋上に出て自らの感覚を頼りに予報を出す。

 一方、地下室派は、部屋で資料と向き合って予報を出す。

 天声人語は、似たような例として医者の例も挙げ、最後に屋上派の出現を期待して結びとしている。

 現実の中に身を置き、適宜判断する、ということは確かに大事だ。

 ただ、現実の中だけしか視野を持てないままでいると、近視眼的なものの見方しかできなくなる恐れがある。

 法則性を見出そうとするのであれば、ある程度体系だった勉強が必要であろう。

 できれば両方の視点を持ちたいものだ。

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養成機関について

 中小企業診断士を養成する機関がいくつかある。

 入学の条件は、1次試験合格者とのこと。

 1次試験の会場に置いてあった何校かのパンフレットを見、そのうちのひとつの説明会にも先週行ってきた。

 とても熱心かつ丁寧な説明で、印象はとてもよかった。

 また、半年の受講期間のうちほぼ半分が実地研修という、実習重視の姿勢にも惹かれた。

 課程終了後は中小企業診断士の資格を取得できるのも魅力だ。

 だが、数日迷った末、やはり応募しないことに決めた。

 受講料が高いこともあるが、それよりも自分の中で、かつ自分のペースのもとで「経営」ということをもっと考えてみたいと思ったからだ。

 経営なんて頭で考えるものじゃなくて、体でぶつかっていくもんだ、という考えは重々承知している。

 ただ、もう少しだけ、体系だてて理解する時間を得たい。

 まだちょっと頭の整理がついてないようだ。

 まずは四の五の言わず、10/25の2次試験に集中しようと思う。

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残り10週

 2次の本試験まで残り10週となった。

 今日は事例Ⅲの問題を解いた。

 制限時間の何倍もの時間をかけて解いたが、そもそも解くのに時間がかかるということ自体、核心をつけていないことが多い。

 今回もその例にもれず、的外れな解答となってしまった。

 1次試験の運営管理は昨年科目合格したため、今年は触れる機会が少なかった。

 その影響もあるだろう。解いてても単語を思い出すところから始めなくてはならず、かなり戸惑っている。

 2次の4科目の中で足を引っ張るとすればこの科目か。

 極端な失点を避けるため、なんらかの対策が必要だ。

 今のところの得点の目安は、事例Ⅰ 60点、事例Ⅱ 60点、事例Ⅲ 50点、事例Ⅳ 70点と置いている。

 事例Ⅳは少時間でもいいから毎日こつこつ問題に当たることとし、他の3科目については過去問等を平均的に回していくことを考えていたが、事例Ⅲはそれでは追いつかなさそうだ。

 根本的なレベルから見直した方がよさそうだ。

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2次の勉強ができる喜び

 今日はじっくりと時間をかけて2問解くつもりだったが、意外と早く終えることができたのでもう1問解いた。

 もちろんまだ未熟なのは分かっているが、こうして順調に2次の勉強に移れていることが素直にうれしい。

 去年の今頃は為す術もなくひたすら呆然としていて、本当に思い出したくもない時期だ。

 2次は1次と違い、より実践的でかつ論理性が問われる。

 ようやく本来の企業を診断する業務に近い勉強ができるわけで、その意味でもうれしいことだ。

 明日は部屋の整理等であまり問題を解く時間を設けられないが、直近2週間の勉強計画をもう少し深く練りたいと思う。

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2次の勉強を再スタート

 合格体験記などを読むと、1次試験後は1日しか休まず、2日目から2次の勉強を始めた(始めるべし)、などとある。

 そのつもりでいたが、月、火、水は体が動かなかった。

 昨日(木曜)やっと2次の勉強に少し手をつけることができ、今日からやや本格的に取り組めた。それでも午前中は動けなかった。

 体力が落ちていることを痛感。

 2次の勉強の仕方は人さまざまだろう。

 「考える」ことが苦にならない自分は、まずは時間を気にすることなく、ひとつひとつの問題にとことん当たろうと思っている。

 自分なりの解法(=考え方の道筋)を確立させ、次にそれを文章化すること、最後に時間内に解くこと、という順序で勉強を進めていきたい。

 8月中は、1次の勉強のために溜まってしまった通信教育の答練をじっくり解くこととしよう。

 9月は大手受験校の模試をはさんで文章化に励み、残り1ヶ月となる9月下旬ぐらいから時間を気にした解き方をしようと思う。

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1次、突破 by 自己採点

 自己採点をすませた。

 経済84点、財務88点、理論63点、法務62点、で計297点。

 4科目トータルで60%以上(240点)という合格基準を満たすことができた。

 経済と財務は、例年より易化したように思う。

 理論と法務は、ともに問題数は減ったが、中身は濃くなり、総じて難化したように思う。

 出題傾向はどうあれ、思っていた以上に点が取れて満足している。

 特に法務は、最悪の場合40点を切るかもしれないと、かなり不安に思っていたので、本当によかった(1科目でも40点未満があれば不合格)。

 受験した科目トータルで60%以上の得点、というのが合格基準なのに、律儀にも3年がかりで各科目それぞれ60点以上を取っていったことになる。不器用な性格がこんなところに出るのだろうか。

 何はともあれ、今日はゆっくりし、明日からは2次の勉強に取り組みたい。

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昨夜・一昨夜でなくてよかった~トラブル@トイレ

 先ほどようやくトイレトラブルの応急処置をすませた。

 流した後、水がちょろちょろと出続ける。

 ネジを一か所ひねったらだいぶおさまったが、それでもまだ完全には直らない。

 明日、大家さんに言ってみようと思う。

 試験がすべて終わった今晩でよかった。

 昨夜、一昨夜だったら、そうとうカリカリきてたはずだ。

 

 試験の結果は、経済学と財務・会計については各受験校が解答速報を出してくれている。この2科目に関しては、当初の目論見どおり貯金ができたようだ。

 それ以外の科目については、解答速報を出している受験校が見当たらない。

 ここ数年争うように速報を出してて、数時間後に中小企業診断協会が発表した正解とけっこうズレがあったので、受験校同士で紳士協定でも結んで、シロクロはっきりする経済と財務以外は速報をやめたのだろうか。

 どちらにせよ、明日(と言うか、日付が変わったので今日)の夕方まで待たなければならない。

 企業経営理論もやや難しかったが、経営法務は輪をかけて難しかった。40点未満なんて恥ずかしい得点でなければよいのだが(1科目でも40点未満があれば不合格)。

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あさってが1次本試験

 1次の本試験がいよいよあさってに迫ってきた。

 過去の受験で共通するのは、会場で思っている以上に緊張してしまい、後から振り返ればなんでもない問題を落としていることが多いことだ。

 受験するのは、経済学、財務・会計、企業経営理論、経営法務、の4科目。

 このうち財務・会計以外は、普通に解いていけば時間不足ということはない。とにかく落ち着いて丁寧に問題文を読みながら、少しでもつまらない点の落とし方を避けることだ。

 財務・会計については、最後の方の3~4問は、時間があったとしても手こずる問題のことが多い。どれも捨てるかを見極めることも大事になってくる。こちらもつまらない計算ミスや問題文の受け取り間違いなど無いようにしたい。

 明日は総ざらい点検を主にし、もっぱらリラックスすることに努めようと思っている。

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最終の週

 1次試験が今週末となった。

 幸いにも職場からは1週間の休みをもらえた。

 過去問や模試の解き直しを中心に、知識の最後の整理をしていこうと思う。

 受験会場はこれまでと違う会場だ。

 天候もこれまでになく不順だ。

 これまでの悪い流れを断ち切るにはちょうどいい。

 気分を変え、落ち着いて平常心で本試験に臨みたい。

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“被”相続人って、誰?

 親が子に財産を譲る。

 この場合、親が「“被”相続人」で、子が「相続人」となるらしい。

 恥ずかしながら、つい最近まで逆だと思っていた。

 言われてみれば確かに、財産を受け継ぐ側の人間が「相続人」だ。

 しかし、財産を受け渡す側を「“被”相続人」と呼ぶのは、果たして妥当なのだろうか。

 “被”という語は、語感としては、「~される」あるいは「~させられる」という受け身の意味で用いられることが多い。

 相続を(強いられるのではなく)強いる側の人間を表すのに“被”がつくことには違和感が残る。

 

 これと連動することなのかどうか。

 過去問や過去の模試の復習をしていて気づくのは、手続きを問われた時に自分の得点率が低くなるということだ。

 これは科目やジャンルに関係なく言えそうだ。

 つまりは実践的な知識が身についていないことが原因と思えるのだが、それを知識で補おうとする時、どうも上記のようにいちいち語感につまづいてしまって、素直に頭に入らない傾向が自分にはあるようだ。

 最近の例で言えば、「○○の場合は、株主総会を要しない」という記述があり、「じゃ、決議は誰がするの?」ということにひっかかり、調べるのに時間がかかった、ということもあった。

 なかなか難しいところだ。

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LECの1次模試を自宅受験した。これで3模試を終えた

 昨日、遅ればせながらLECの1次模試を自宅受験した。

 これで、TAC、大原、LECの3受験校の模試を受けたことになる。

 結果は次のとおり。

     T  大  L

経済  60  71  56

財務  41  65  68

理論  62  65  62

法務  29  78  60

合計 192  279  246

 受験者数は、TACが3,000名近くで一番多く、大原とLECは一桁少ない。

 平均点もばらばらだ。

 どう受け止めていい結果やら。

 しいて言えば、易しい時と難しい時の得点の波が、人より大きいということだろうか。

 悲観的になる要素はいくらでもある。 

 ただ、丸っきり実力がないわけではないだろう。

 本番では設問の1問、1語句にこだわり、アガることなく落ち着いて解答していこうと思う。

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1次の受験票が来た

 ようやく1次の受験票が手元に届いた。

 申込から約2ヶ月。

 毎度のことながら気を持たせる。

 申込内容に相違はない。

 あとは写真を撮って貼るだけだ。

 今週末は、TACと大原の模試の復習の総仕上げ。

 来週からは、過去問や模試を繰り返し解くことに重点をおこうと思う。

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大原の1次模試を受けた・・・前夜は近所で火事

 7/4(土)、5(日)は大原の1次模試を受けた。

 1週間前のTACの成績が散々だったので、かなり悲壮感を漂わせていたところ、その前夜(7/3)、消防車の鐘の音が自宅近くで鳴り響いた。

 東京では、地震、雷、火事、殺人でいちいち騒いでいられないのだが、それにしてもあまりに近いので窓を開けるとほんの20m先に消防車が止まっている。

 最初はそれでも無視しようと思っていたが、小雨降る中といえど延焼が怖く、見に行った。火事そのものはボヤ程度ですみ、消防車も1時間いたかどうか。騒ぎはそれほど大きなものにはならなかった。

 ただ、本当に自宅のすぐ裏手で起こった火事なだけに、精神的になかなか落ち着けず、空腹も手伝って、結局寝たのは夜中(というより明け方か)の3時半だった。

 当然翌日の模試はかなり眠く、午前中の経済と財務はそれでももったものの、昼食後の理論は途中で意識がもうろうとしてしまった。

 帰宅してしばらく寝ていたが、そのため今度はまた夜の眠りが浅くなった。そんなわけで2日目の朝一で受ける法務については、ただでさえ気持のピーキングが難しいのになお一層難しくなった。

 ところが不思議なことに、自己採点結果は思っていたほど悪くなく、むしろTACより良かった。原因および復習は追ってやるとして、本試験では前夜に隣家で殺人事件が起こっても動じないようにしようと思った。

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TACの1次模試を受けた

 受けたのは、経済、財務、理論、法務の4科目。

 模試は本番とは違うとは言え、経済、財務で点を稼ぎ、理論、法務はほどほどに得点、という目論見でいたが、全然違う結果となった。

 財務、法務の出来があまりに悪すぎた。

 どちらもかなりダメージが深く、かなり参っている。

 参っている場合ではないのは承知の上なのだが、どうにもこうにも悪すぎた。

 残り1ヶ月ちょっと。なんとか立て直さないと。

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2次模試が返却されてきた

 先月受けた大原の2次の模試が返却されてきた。

 総得点は平均点以上を取れていた。

 もっとも、自宅受験、それも制限時間を無視しての受験だったので得点は当てにならない。

 それでも、去年の今頃よりは明らからに力がついた。

 ちゃんと筋道を立てて考えることに重点を置いてきたことがひとつの結果をもたらしたと言えるかもしれない。

 思っていた以上に事例Ⅳの結果が良かった。

 この科目は他の科目と比べて、ある程度(得点の)計算が立てられる科目だ。おまけに差がつきやすい。本番では、Ⅰ~Ⅲで170点(60%の180点―10点)を最低取れるようにし、Ⅳで70点取る、というのを当面の目論見としておこうと思う。

 いずれにしても、1次を通らなくては話にならない。

 まずは今週末のTACの1次模試に全力を注ぎたい。

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「倒産するとどうなるか」を読んで

 気温と気圧の変化に体がついていってないのだろうか。

 1次試験まで後50日を切ったのに、いまひとつ体に力が入らない。

 気分転換に、買ったままになっていた「倒産するとどうなるか」(内藤明亜・著、明日香出版)を読んだ。

 著者自らの倒産経験とその後の倒産コンサルティング経験を交えながら、倒産の事例が4つ挙げられていた。

 ドラマのような劇的要素はなく、淡々とした筆致は拍子抜けするほどだ。

 ただ、実際にちゃんとしたコンサルタントや弁護士にちゃんとフォローしてもらえれば、これが実態なのかもしれない。

 破たんという裏口から見ることで、経営とは何かということを、シビアに教えられた気がした。

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雨中でもタクシー空車

 先だっての夜、激しい雨が降った。

 自宅近くに大きな通りがあるのだが、空車タクシーがやたら多く走っていてびっくりした。

 ちょっと前までは、雨が降ると途端にタクシーはつかまらなかったのに。

 タクシーの運賃はお上に守られているので、企業努力のしようもないのかもしれないが、客を乗せていない流しのタクシーが何台も連なって走っているのを見ると、もう少しなんとかならないものかと思う。

 ずっと定価を守ってきたコンビニさえ安売りをする時代だ。

 例えば、高齢者用に回数券を発行するとか、あるいはカー・シェアを飛び越えてドライバー・シェアを進めるとか、なんかもっと知恵をしぼってみていいのではないかと思う。

 お上がいくら守ってくれても、需要をつかまないまま続けられるほどビジネスの世界は甘くないのではないかと思う。

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池袋のビックカメラとヤマダ電機

 土曜日に池袋に行く用事があったので、駅前のビックカメラとヤマダ電機を覗いてみた。

 間に1軒か2軒、他のビルがあったが、ほぼ並び立っていると言っていい立地だった。

 入ってみて思ったのは、1Fの位置づけの違いだ。

 ビックカメラの1Fは、携帯電話や電子辞書のフロアとして割り切られていた。フロア別取扱い主義とでも言ったらいいか、1Fだからと言って他のフロアと変わることはなかった。

 一方、ヤマダ電機の1Fは、携帯電話のほか、ビデオカメラやパソコンなど各種の機器が少しずつ置かれていた。2F以上はフロア別取扱い主義になっていたので、1Fのみ全機器ダイジェスト主義と言ったらいいか、入ってくるお客に対してまずはとにかく何でもそろってまっせ、とアピールしているようだった。

 私にとっては、ヤマダ電機の1Fダイジェスト主義が目新しく映ったのだが、リピーターの目にはどう映るのだろう。自分が買いたいものがあるフロアに直接出向こうとするだろうから、1Fのなんでもござれフロアはあまり魅力的に映らないかもしれない。

 各店舗それぞれ上のフロアも巡ってみた。

 ビックカメラで印象的だったのは、小さな子ども連れが多かったことだ。これは4Fのフロアの大半を丸々ゲームコーナーにしてしているせいかもしれない。

 また、2Fの薄型テレビのコーナーに意外と客がいて驚いた。私はもうすでにテレビの受像機を持っておらず、今後も持ちたいと思ってないので、テレビの需要がまだ意外にあることに驚いた。

 逆に5Fのパソコンコーナーが閑散としていて、こちらは逆の意味で驚いた。低価格のミニノートが話題になっているので、もう少し客がいるかと思っていた。もう市場は飽和状態なのだろうか。

 続いてヤマダ電機。

 1Fはフロアのそこここに客がいたが、2F以上はさほどでもなかった。

 各フロアの大きさも、ビックカメラに比べると小さいようだった。

 薄型テレビが置いてあるフロアも、あきらかにビックカメラより客の入りは少なかった。

 品揃えが少ないのだろうか?

 あるいは、1Fがダイジェスト主義なだけに、低ニーズの客は上まで上らずに1Fで用を済ませてしまっているのだろうか?

 ヤマダ電機の思わぬ不振は、何が原因なのか、ちょっと見た限りではよく分からなかった。

 まあ、内部事情も分からないのに下手にあれこれ思いをめぐらせても仕方がないが。

 ただ、こういった家電量販店を見て回ると、人々のニーズの「今」を体感できて面白い。

 1次試験まで後55日なので、もうあまりのんびりもしてられないが、また機会があれば継続して覗いてみたい。

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産地ツアー

 先日、縁あって、産地ツアーを催行しているNPO法人の代表の方と話す機会を得た。

 私は食べ物に関しては関心が薄いのだが、食に関するツアーはなかなか盛況のようだ。

 この団体が行っているツアーでは、現地に住む人もしくは現地に詳しい人が必ず付く。

 これにより、よそ者だけで訪れたのでは決して触れることのできない現地の人たちの“生(き)”の部分に触れることができ、それが好評のようだ。

 日本のあちこちに足を踏み入れ、少しは日本を知ったような気になっていたが、目に見えないソフト・パワーについては知らないことだらけだということが分かった。

 日本の底知れない魅力をもっと感じ、できれば引き出す方の側に立てればなあ、と思った。

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新宿伊勢丹で思ったこと

 今日の朝日新聞の「経済気象台」というコラムで、デパートについての記述があった。

 「その結果、デパートというビジネスモデルは、富裕層、一般消費者層双方の思いから少しずつずれていく。」の一文が印象に残った。

 というのも半月前、デパートの中では善戦しているという伊勢丹新宿店を訪ねる機会があり、まさにその時感じたとおりだったからだ。

 もともと私はデパートなど年に一度も行くことはない。かれこれ1年以上前に「『伊勢丹のようなサービス』ができる本」という本を読んで、マーケティングの実地見学のつもりで行きたいと思っていたのだが、なかなか行く機会がなかった。

 伊勢丹はサービスが優れているとのことだが、そもそも買う気のない人間にとってはサービスも何もあったものではない。

 訪ねた時はひとりでどかどかと地下から最上階まで歩いた。女性を対象とした品が多かったこともあり、高級で自分には縁がないものばかりだなという印象を持った。

 メンズ館にも行ってみた。多くのデパートが女性をもっぱらターゲットとしているのに対し、伊勢丹は男性向けに丸々ひとつ別館を建てたということで話題になったところだ。

 カメラが置かれていたのでちょっと見てみたが、ライカが一番目立つ所に置かれていた。デジカメがしのぎを削って安売りしている時代に、だ。ライカはもちろん言うまでもなく伝統も味もあるカメラだが、ライカの良さを分かって買おうと思う人はかなりの少数派だろう。これを買いたいと思う人は、実用性をあまり鑑みない、よほどのカメラマニアか、あるいはファッションで持とうとしている人ではないかと思う。

 また、マウンテンバイクも置かれていたので見てみた。私が見た限りでは、置いてあったのは自転車だけで、ヘルメットや手袋などの備品についてはほとんど置かれていなかった。本当に自転車を売る気があるのか疑ってしまった。単なる見せ場の雰囲気づくりなのではなかろうか。

 以上はあくまでも私個人が見た限りでの私個人の感想である。

 私とは全然違い、伊勢丹の徹底した社員教育のたまものである行き届いたサービス精神にほれ込んでいる人も多くいることは知っている。

 ただ、コンビニやファーストフード店など、没コミュニケーションな場で購買活動を済ませている人間にとっては、配慮の行き届いたサービスなど最初から望んでいない。それ(サービス)がついて高い物を買うよりも、それが無くて安くてそこそこの物を買って済ませてしまいたい。極端な話、サービスが邪魔とさえ思える。

 ひょっとすると、精神の貧弱な者のゴマメの歯ぎしりなのかもしれないが。

 ただ、不況が長引いている今の時代、より安い中でより高い品質を求める声は強まっているように思う。高い品を並べ、行き届いたサービスを行う伊勢丹がどこまで生き残っていくのか、あるいは伊勢丹ほどのサービスを提供できていない(らしい)他のデパートがどこまで生き残っていくのか、見ものだ。

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「セブン‐イレブンの正体」を読んで

 週刊金曜日から出されている「セブン‐イレブンの正体」を読んだ。

 ずいぶんあこぎな商売のようだ。

 内容の詳細な紹介は避けるが、この本の最後の方の文「セブン‐イレブンほど巨大でありながら、実際は何もしていない会社というのも他にないだろう」が印象に残った。

 「何もしていない」は言い過ぎだろうと思うが、うまく仕組みを作ってうまくその上に乗っかっている、という意味に捉えていいように思う。

 会長の鈴木氏はトーハン出身だ。同社のやり方に、取次会社(出版業界の問屋)に似たにおいを感じるのは気のせいか。

 この本はたまたまセブン‐イレブンを題材に取り上げているが、他のコンビニでも似たようなものだろう。

 以前「トヨタの闇」を読んだ時も思ったが、大きな会社になればなるほど、人を人と見れなくなるのだろうか。

 格差社会が叫ばれるご時世だが、他者を慮る余裕のない社会になりつつある方が危険なことのように思う。

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5月のダウンは想定外

 5月ももう終わる。

 正直なところ、これほど体調不良が続くとは、想定外だった。

 今も体がだるい。症状としては軽度の花粉症に近い。鼻炎が慢性化しているのだろうか。

 5月は2次の学習にやや重きを置くつもりだったが、そうもいかず、むしろ1次の学習を細々と続ける結果となった。

 6月は2次の学習を早々と切り上げ、改めて1次の学習に専念していこうと思う。

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受験料14,400円を振り込んだ

 先週の月曜日(5/18)、受験料14,400円を振り込んだ。

 何度目だろう。

 自分がまるで進歩してないかのように思えて、ちょっとウツになった。

 受験科目は、経済、財務、理論、法務、の4科目。

 他3科目(運営、情シ、中小)は科目合格を活かして、今回の受験はパスする。

 経済と財務でしっかり点をかせぎ、理論と法務はできるだけ(合格ラインの)60点近くを取るようにしたい。

 と言いつつ、天候不順のせいか先週は体全体が気だるい日が続き、あまり勉強がはかどらなかった。

 5月も最終週だ。気を取り直して頑張っていきたい。

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花粉症ぶり返し

 ゴールデンウィークでやっと終わったと思っていた花粉症が、ここ1週間若干残っていたようで、頭がぼーっとして集中できなかった。

 昨日から今日にかけて、2次の問題を少し解くことができた。挽回には至らないが、体調が悪い時は無理をしない方がいいと自分をなぐさめた。

 昨年の同時期を振り返ってみると、やはり体がだるい日が続いたようだ。

 1次試験のある8/8、9からスケジュールを逆算し、5月の残り、6月、7月を乗り切っていきたい。

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「天地人」と上杉家の財政

 NHKの大河ドラマ「天地人」が好調のようだ。

 すでに「カツラをかぶったホームドラマ」化した大河ドラマは、もう十年以上見ていない。

 今回の「天地人」で越後(新潟県)の上杉家が採り上げられると聞き、以前から疑問に思っていたことを改めて少し考えてみた。

 上杉家では上杉謙信が有名だ。

 彼はしょっちゅう戦争に出かけてて、そのほとんどに勝ってしまうところが有名な所以なのだが、自分の領地を守る戦いならまだしも、自分から信濃(長野県)や関東地方(一番遠くは神奈川県の小田原)などにほとんど毎年のように出かけていってる。

 上杉家の財政はどうなっていたんだろうか。

 軍資金について単純に考えられるのは、遠征先で食糧等を調達することで、これは他の戦国大名に関しても常套手段だった。ただこれは、遠征軍の現地滞在費用にしかならない。どうやって自分の領地に住む非戦闘員を飢えさせずにいたのだろうか。

 現代では新潟県は米どころだが、当時はどうだったのだろう。

 ひとつ密かに思っているのは、実は海運でもうけていたんじゃないかということだ。上杉家の本拠地、春日山は現在の上越市にあり、直江津港は目と鼻の先だ。

 当時直江津港は繁栄していたんだろうか。

 尾張(愛知県)の織田家が津島港から上がる税金でうるおっていた例もある。もし直江津港の海運が盛んであったなら、上杉家の財政も同様だった可能性はある。

 さらに空想すれば、甲斐(山梨県)の武田信玄が春日山まであと一息というところまで勢力を北上させていながら最後まで攻め寄せてこなかったのは、内陸育ちの信玄は海運業にあまり魅力を感じなかったのではなかろうか。

 上杉謙信といえばついつい戦上手であることが注目されるが、当時の財政状況について詳しく知りたいし、ひいては戦国時代の日本の経済状況を知りたいものだ。

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「節税」の意味に困惑

 「節税」という言葉に違和感をおぼえる。

 「節」が入った言葉を挙げてみる。「節約」、「節水」、「節電」、「節酒」・・・、いずれも「控え目にする」あるいは「適度なレベルに下げる」というニュアンスがある。

 そもそも税率が決まっているものに対し、「控え目にする」「適度なレベルに下げる」などといった意図的な行為が入り込む余地はあるのだろうか?

 むしろ、税を(納める方ではなく)使う方に当てはめた方がいいのではなかろうか。

 すなわち、納税額をなんとかして減らす、というのではなく、税金の無駄遣いをなくせ(=適度な使い方をしろ)、という意味で「節税」という言葉を使ってはどうだろうか。私にはこちらの方がぴったりくるのだが。

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残り、100日

 1次試験まで今日で残り100日となった。

 GWは法務の整理、5月末までは2次の問題を数多くこなす、6・7月は1次の問題に多く当たる、という目算を立てている。

 1次は、昨年不合格だった企業経営理論と経営法務の2科目は必須で受験。ただしこの2科目は確実に60点取れる自信がないため、経済学と財務・会計も併せて受験し、4科目で240点(60%)以上の得点をねらおうと思っている。

 経済学も財務・会計も必ずしも得意科目とは言えないが、やったらやっただけの得点が確実に見込める科目特性がある。財務・会計はどちらにしても2次の勉強をしなくてはならないし、できれば2次でも得点源にしたい。

 運営管理も2次にからむが、この科目の1次試験については私の場合、設問の言葉尻に惑わされることが多く、思わぬマイナス点をくらう恐れが大だ。よって、昨年の科目合格をよいことに、今年の受験は避けようと思う。

 GWが明けた頃、診断協会から受験の案内が届く。今年こそ合格したい。

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GWは経営法務の整理を最優先で

 過去の模試の振り返りを終え、不得手な分野の整理をした。

 各科目ともそれぞれ復習事項があるが、まずは昨年48点に終わった経営法務の整理を最優先しようと思う。特に会社法だ。

 ひととおりテキストも読み直したし、問題にも当たったが、似たような事柄がうろ覚えになりがちだ。例えば、株主総会の招集方法と取締役会の招集方法が頭の中で混ざってしまっていたりする。

 そもそも、「○○である。ただし、△△の場合は除く」などということがこの科目の場合多く見られ、ややこしいことこの上ない。最初から、「××に関して、○○の場合は●●、△△の場合は▲▲」としてほしいところだ。

 とにかく、ケース・バイ・ケースをもう一度整理しようと思う。

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解きかけだった事例Ⅲの問題を終えた

 頭痛が引かない。

 かれこれ10日近くたつ。

 こんなに体調が悪い日が続くのは珍しい。

 ゴールデンウィーク中の勉強計画を見直さないといけない。

 今日、解きかけだった事例Ⅲの問題をなんとか終えた。

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 「人のやらないことをやれ!」を読んで

 「人のやらないことをやれ!」(岡野雅行・著、ぱる出版)という本を読んだ。岡野さんは、下町の町工場の社長さんだ。その人生は破天荒で、とても真似できないが、中に印象に残る文章があった。

 「もっとも、俺の親父の時代は、職人が見習いで入るときは親が1年分の米をもたせたものだ。なにもできない人間を育てるというのは、それぐらいのことなんだ」

 これはあくまでも、岡野さん(1933年生まれ)のお父上の頃の、しかも職人の世界の話であり、今の時代に即あてはまるとは思えない。実際、長年イスの上にふんぞりかえっている者よりも、新入社員の方がよっぽど働いているというケースは多々あるだろう。

 ただ、お金のことはさておき、人を育てるという側面から見た時、身を預ける方も預けられる方も、それなりの覚悟を伴っていたんだなあと思った。

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「経済成長という病」を読んで

 週末からの体調不良が続き、今日は勤務を休ませてもらった。

 事例Ⅲの解きかけの問題のそばで床に伏せっていると、なんだか情けなくなってきた。

 午後少し回復したので、「経済成長という病」(平川克美・著、講談社現代新書)をぱらぱらとめくった。

 書名がすべてを物語っており、手元に置いておきたい本だ。

 読んでいると、「肥大化」、「適正規模」、「知足」という言葉を連想した。

 陳腐な感想かもしれないが、経済も社会構造も、これまでの成長スタイルの呪縛から抜け出さなければいけない時期にきているように思った。

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how と for what

 体調が今一つすぐれない週末となった。

 仕事の忙しさが一段落しただけに、勉強になかなかとりかかれないのは地団太を踏む思いだ。

 気分転換に「『3年目社員』が辞める会社 辞めない会社」(森田英一・著、東洋経済新報社)という本を読んだ。

 あくまでも自分流の感想だが、これまで社員は how だけを考えていればよかったが、今は for what まで掘り下げた上でないと仕事が進まなくなっており、そういった時代の変化を感じ取れていない経営者が多いのではないか、ということだ。

 時代の変化とは、別の角度で言えば、「モノからココロの時代に」、「価値観の多様化」、「人間性の見直し」ということになるか。

 ちょっと前までは、(物質的・金銭的に)豊かになること、会社が利益を上げること、に対して経営者も社員も盲従していた。その頃であれば、(目標に向かっての)how だけを考えればよかった。

 しかし、その目標がある程度達成され、むしろ弊害が目立ってきた今の時代、なんのためにそれをやるのか(for what)がはっきりしないと働く動機づけとならなくなってきているような気がする。

 新入社員の在勤年数の減少はそのことを物語っているのかもしれない。

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風邪かもしれない

 今週半ばから頭痛とノドの痛みが引かない。

 この時点では花粉症の余波かと思っていたが、今日の午後からは咳が出始めた。

 ひょっとすると風邪かもしれない。

 花粉症のため少し体力が落ちている影響か。

 休みを多く取ろうと思う。

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「倒産した会社 倒産しない会社の決算書」を読んで

 先日、「倒産した会社 倒産しない会社の決算書」(別冊宝島1613)という本を買った。

 B5判と大きく、また図や表が多用されており、見やすくて面白かった。

 ただ、これはあくまでも決算書をベースにした企業評価であり、例えばユニクロ(ファーストリテイリング)のことなどは、「同社の強みは、なんといっても徹底した合理経営」で済ませている。

 ユニクロの強さは、生産から販売までを同一社内で一貫させているところが強みであり、それを成り立たせているのは会長兼社長の柳井氏の手腕に依るところが大きいと思う。逆に言えば、柳井氏のカリスマ性が、なんらかの理由で通用しなくなった時、ユニクロは危ないと言えるのではなかろうか?(断わっておくが、私の故郷の山口県にいまだに本社を置いている同社に対して、好感を持ちこそすれ恨みはない)

 この本にそこまでの分析を期待するのはちょっと無理があったか。

 私が最近知りたいのは、同じようなコンセプトなのに、どうして会社によって業績に差が出るのか、ということだ。例えば、餃子の王将と吉野家だ。ともに安さとうまさをウリにしているが、業績では餃子の王将に軍配が上がっている。

 もちろん自分で調べればいいことなのだろうが、もっとこう、専門家の目で見た深い分析を伺ってみたいものだ。

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2次の通信講座が届いた

 今月頭に、頼んでいた2次の通信講座資料が届いた。

 昨年も2次の勉強をかじっていたが、気持ちの面で1次の勉強とのバランスがうまく取れなかったように思う。

 今年は、4~5月の週末をもっぱら2次の勉強にあてようと思う。5月の下旬に模試があるので、これを以って2次の勉強の区切りと考えたい。

 平日は1次の勉強に励もうと思う。「ひたすら問題を解く」という時期は6月以降とし、4~5月は知識の整理に当てようと思う。

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国債44兆円

 1万円を大金だと思っている人間にとって、コッカヨサンなどというものはまったく現実味を伴わない。

 それでも、収入(歳入)よりも支出(歳出)の方が多ければ赤字だということは分かる。

 財務省のホームページ(http://www.mof.go.jp/seifuan21/yosan007.pdf)を見て驚いた。収入は右肩下がり、支出は右肩上がりで見間違いようもない。

 2009年度は国債(44兆円)がついに税収を上回りそうだ(http://www.asahi.com/politics/update/0410/TKY200904100325.html)。

 いま私は経済学を勉強しているが、国債の発行はいわゆる「財政政策」にあたるのだろう。理論上では有効なのかもしれないが、そもそも前提が崩れてやしないか?

 家計で例えれば、月給40万かそこらの家庭が、月給以上の借金をしようとしているわけだ。ちなみに累積赤字(国債)は581兆円(2009年度財務省見込み)と、気が遠くなる。

 こんな話はもうずいぶん前から耳にしていたが、いざ自分で調べてみるとよく分かる(と言っても現実味がないが)。

 この国は、大丈夫なんだろうか?

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経営法務、さんざん

 ここ最近は、昨年受けた1次試験の模試を解き直している。

 点数うんぬんよりも、自分の理解度を再確認するのが目的だ。

 今年の本試験は、昨年不合格だった経営理論と経営法務に加え、経済学と財務・会計も受けようと思っている。

 経済学と財務・会計については、理解できている範囲とできていない範囲がはっきりしている。理解できていないことについては、エネルギーを必要以上に割かなくていいように思う。

 理解が不安定なのが経営法務だ。少し細かい問題が出されると、すぐに立ち往生してしまう。数多く問題に当たることと、知識をまとめ直すことの循環を頻繁にしていかなくては、と思う。

 来月は2次試験の模試もある。今月・来月は2次試験の勉強の比重を高めていきたいので、1日の効率的な時間配分が必要となる。

 まだ体がだるいのは花粉症の後半期なのだろう。早く脱したい。

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花粉症、最後の山か?

 先週は仕事が忙しかった。

 それでも花粉症の症状が出なかったのでピークを過ぎたのかと安心していたら、この土日がひどかった。

 30分も集中していられない。

 桜も満開で、もう散っていくばかりだろう。

 花粉症とはそろそろお別れしたい時期だ。

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開花

 昨日、今日と勉強の合い間をぬって近場を散歩した。

 桜並木となっている場所では大勢の人出があり、特に家族連れが目立った。

 好況であろうと不況であろうと、変わらない営みがある。

 そんなことを確認できた思いがした。

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大日本印刷がジュンク堂を子会社化

 先週3/18(木)のニュースで、大日本印刷がジュンク堂を子会社化したことが報じられた。

 いよいよ出版業界を取り巻く業界再編の波が本格化してきた。

 大日本印刷は、印刷会社最大手。

 ジュンク堂は書店(グループ)ではたしか紀伊国屋に次ぐ第2位だったはず。

 少し前に知人が「これからは『強存強栄』の時代になる」と言っていたのを思い出す。

 今年から来年にかけては、出版社、印刷会社、取次会社、書店(グループ)を取り巻く環境が激変しそうな気がする。

 前職が出版業だっただけに、目が離せない。

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所有の概念が変わってくる?

 以前、オーストラリアの住宅について話を聞いたことがある。

 人生の段階に応じて、住む家を変えるというのだ。

 例えば、子どもがいる間と出て行った後では、たしかに必要となるスペースは違う。

 日本では、いったん所有すればそれを半永久的に自分のものと考える。

 国によって考え方が違うと言ってしまえばそれでおしまいだが、私にはオーストラリア流がずいぶん合理的に見える。

 日本でも最近では、カーシェアリングが増えているというニュースを聞いた。

 カーシェアリングは、一台のクルマを複数の人間が所有・使用するのだが、スペースや資源の無駄遣いが減って、とても良いことだと思う。

 これまでは、モノを持つということが(ステータスを表す意味を含めて)推奨されてきたが、本当に必要なのかと考えた時、かなりの無駄があるように思う。

 これからいろいろなモノがシェアリングの対象になってくるかもしれない。

 そうなると、モノの需要と供給の考え方も変わってくるだろう。

 不況のニュースが飛び交う中で、そんなことを思った。

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消費不況

 今週ある集まりの中で、「消費不況」という言葉を耳にした。

 言い得て妙だ。

 消費が振るわないがゆえの不況という意味を端的に表している。

 株価の動きを見ていて面白いと思うのは、日経平均がいくら下がっても、全部の銘柄(会社)が一様に下がっているわけではなく、上がっている銘柄(会社)がいつも1/4か1/5あることだ。

 ファーストリテイリング(ユニクロ)は顕著な例だが、餃子の王将の株価が上がっていることを聞くと、庶民の嗜好にちゃんと立脚したところほど不況に強いと言えそうだ。

 もっとも、今が本当に「不況」なのか、個人的には疑問に思っている。

 むしろ今までの(バブル)経済が異常であって、今が本来の姿なのではないかと思う。

 さて、日本経済はどこにいくのだろう。

 オーバーエイジ・フリーターとしては、まずはどんな世の中になろうと生き抜いていけるものを身につけたいと思う。

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いくつか問題集を買った

 今日は曇天にもかかわらず花粉が飛んでいたようだ。

 普段なら歩くところを、地下鉄で2駅先にある大きな書店に行って、いくつか問題集を買った。

 一番買いたかったのは、財務・会計の問題集で、できるだけ多くの問題が載っているものを選んだ。というのも、繰り返し問題を解くと、どうしても解答を覚えてしまうため、覚えきれないぐらい多く載っているものを欲しいと思っていたからだ。

 中小企業診断士のコーナーには他の科目のテキスト、問題集があったので、ついでに企業経営理論と経営法務の問題集を買った。こちらは通勤電車の中でも問題に当たりやすいレイアウトのものを選んだ。

 どの科目も程度の差はあれ、問題を解く→テキストで復習する→問題を解く、の繰り返しをしていこうと思う。

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2月を振り返る

 先月(2月)は、職場で想定外のことが立て続けに起こり、疲労もあって勉強が思うようにはかどらなかった。

 今月はどうやらレギュラー・サイクルに戻せそうだ。

 朝と晩を中心に、勉強のリズムを取り戻したい。

 願わくば、花粉症が少しでも低くおさまりますように。

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公務員試験過去問「マクロ経済学」を買った

 公務員試験の過去問集「マクロ経済学」を買った。

  ・ミクロ経済学よりも不得手にしていること

  ・とにかく数多くの問題を解いた方がよさそうなこと

  ・へたに「診断士の経済学」にせばめて勉強すると、その枠にとどまらない問題が出された時に対処できないと思えるので、視点を変えてみたかったこと

 などが理由だ。

 経済学と財務・会計は、少時間でもいいからとにかく毎日問題を解くことが大事だと思う。平日は問題を解くことに当て、週末に疑問点を深く掘り下げるようにしようと思う。

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being なのか doing なのか。例えば「価格の下方硬直性」

 語感に違和感を覚えることがある。

 たいていは原語(英語のことが多い)から日本語への訳し方が、自分のセンスと合わないことだ。

 そのひとつのパターンとして、ある状態が続くこと(being)とある動きが続くこと(doing)が判別つかないことがある。

 例えば「価格の下方硬直性」。

 私はこの語を初めて見た時、「価格の下落傾向に歯止めがかからない」という意味だと思った。

 つまり、「価格が下方に(動くこと)」が「ぶれることなく続いている」という意味に捉えたのだ。

 正しくは、「下方に落ちることなく、現在の状態がぶれることなく続いている」という意味だ。

 もちろん正しい方をちゃんと学習すればそれですむ話ではあるが、例えばこの場合「価格の抗下方性」とでもしてもらった方が分かりやすいように思う。

 私のネーミングセンスの方がおかしいのだろうか?

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強風で参った。経営法務はなお参っている

 午前中は経営法務の勉強をし、午後は行政書士の知人の事務所に遊びに行った。

 ひどい強風で参った。

 参ったと言えば、経営法務である。やればやるほど自信をなくす。

 これ、という勉強法を見出せず、参っている。

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花粉症の予兆か?

 ここ数日、睡眠時間が増えた。

 疲労のためかと思ったが、思い当たる節はない。

 だとすると、花粉症の予兆かもしれない。

 今年の関東の花粉の量は例年並だそうだ。

 また嫌な季節が巡ってきた。

 今年はちゃんとマスクをして過ごそう。

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会社法は背骨のない肋骨だらけの法?

 昨日、法律に詳しい人と話をする機会があったので、会社法について質問してみた。

 「会社というのはこうあるべきだ、という考えのもとで作られたのではないか」

と尋ねると

 「いや、そうではない。ガバナンス(ここでは“規制”ぐらいの意味か)を強化したい法務省と、自由な経済活動を推進したい経済産業省、それに中小企業庁や各議員の思惑などが複合されて作られたのだ」

ということだった。

 つまり、理念という背骨はなく、様々な人(主に官僚)の思惑という肋骨だけがやたらあると思えばよさそうだ。

 「会社法」というひとつの大きな括りの中で、整合性の取れない箇所がいくつもあって腑に落ちないままでいたが、なるほどそういう作り方をされていたのであれば納得がいく。

 会社法の勉強は、まず全体から把握するという考え方を捨てた方がよさそうだ。

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自己株式の“自己”は誰?

 くだらないことほど気になるもので、「自己株式」の「自己」が、(株式を発行した)会社自身を指すことに違和感を持っている。

 そもそも「自己株式」とは、発行したけれど株主の手には渡らず、会社内部に留まって(留まらせて)いる株式のことを指している。

 しかし、会社の所有者は株主である。その株主の手に渡ってない株式を「自己」とネーミングしていいものだろうか?

 英語を調べると、treasury stock とある。訳は、「金庫株、自己株、社内株」となっている。要するに会社内に留保されている株のことだ。「金庫株」あるいはいっそ「留保株」とでもした方がいいように思う。

 現在「金庫株」という言葉も使われてはいるが、聞いている限りでは「自己株式」の別名のような扱いのことが多い。本来は逆のような気がする。

 会社を所有しているのは株主である、という考えが薄れてきている表れと言うと言い過ぎか。

 「自己株式」の話はそれはそれで措くとして、勉強をしていて思うのは、どうも全体的な統一感のあるネーミングの仕方がされていないことが多いということだ。

 以前笑い話で、地球物理学者と海洋学者は会話がかみ合わない、という話を聞いたことがある。お互いが独自にネーミング(もしくは海外からの翻訳)をしているせいで、相手の使っている単語が何を指しているのか分からないためらしい。

 経営に関してはそれほど深刻ではないようだが、各分野をひっくるめて勉強しようとするとちょっとずつ目につくところが出てくる。

 もっとも、言葉というのは自然発生的に出てくるものであると考えれば、そもそも統一性のとれたネーミングをすること自体無理があるのかもしれないが。ただ、勉強をする方の身としては、できるだけ統一してほしいと思う。

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バングラデシュへ旅立つ友人と会った

 友人に写真家の卵がいる。

 その彼が今月末から45日間バングラデシュに旅立つとのことで、今日会ってきた。

 いろいろ苦労あってようやく行けるらしい。そのチャレンジ精神は見習いたいと思う。

 バングラデシュは他のアジアの国に比べると物騒なニュースを聞くことは少ない。

 だが今は、世界で安全と言える場所はないだろう。

 無事を祈りたい。

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出版物の販売金額の推移を調べた

 ふた月に1回、出版関係の勉強会に参加している。

 1月は、この1年がどうなるかの予想を発表しあうのが恒例になっており、今日はその宿題に手をつけた。

 調べてみてびっくりしたが、雑誌の販売額の落ち込み方が激しい。ここ2年は対前年比95%を繰り返している。ネット情報の隆盛、少子化、中小書店の廃業、など原因は様々だろう。外的環境だけでなく、製作する側の疲弊といった内的環境の悪化もあるだろう。

 出版業は、単に前職で就いていたからという以上に今でも愛着を感じているが、ますます厳しい状況になっていることを改めて知った。

 勉強会は優秀な人たちが集まっているので、今月の会でどんな予想と意見が出てくるのか、今から楽しみだ。

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「会社法の基本を問う」を読んで

 昨年の本試験では経営法務で会社法がらみの得点率が20%しかなかったこともあり、改めて会社法について頭の整理をしようと思っている。

 ただ、学校のテキストを読みなおしても市販の解説書を読んでも、どうも頭がすっきりしない。「要するに○○である」という風に自分の頭の中で知識を再構築できないことが多い。

 そんな時に書店で目をひかれたのが、「会社法の基本を問う」(稲葉威雄・著、中央経済社)だ。

 面白い。

 ただし、難しい。

 例えば株式会社の機関設計についてこんな文がある。「会計監査のみを行う監査役や会計参与の単独設置を認めておきながら、会計監査人単独の設置を認めないのはおかしい」(P81)。

 簡単に言えば、重要なポジションをセミプロに単独で任せることを認めておきながら、プロには単独では任せてはいけないことになっている、そんなことはおかしいのではないか、と言っているわけだ。

 機関設計については様々なパターンがあり、その自由化が会社法のウリなのだが、あまりに複雑で覚えるのがやっとである。覚える作業をしつつなんとなくしっくりこなかった部分をきちんと言い当ててくれてすっきりした。

 他にもたくさんあるが、読んでるこちらが中途半端な知識しか持ち合わせていないため、ここで抜粋すると枝葉末節なことしか言えない恐れがあるのでやめておく。

 著者の稲葉さんという方は、会社法作成の初期の頃に携わったことがあるらしく、とにかく詳しい。また専門の法律家らしく、文章を読みこなすのは素人にはなかなか難しい。そもそもこの本の元の原稿は「企業会計」という専門の雑誌に連載されていたものらしい。

 この本は、会社法の知識がまだ身についていない人間が読むと、会社法を学ぶ意欲が失せてしまうかもしれない。なので、今の段階では「会社法はもともとが分かりにくいんだ。点が低かったのは一概に自分の頭が悪いからじゃないんだ」というなぐさめの道具にでもしておく方が適当かもしれない。

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ポニョの舞台鞆の浦を訪ねた

 帰省先の山口から東京に戻る際、広島県の鞆の浦を訪ねた。

 鞆の浦は、昨年大ブームになった映画「崖の上のポニョ」の舞台となったところだ。

 行こうと思った理由は、話題の場であることがひとつと、もうひとつは景観論争が起きている現場を見ておきたかったことがある。

 以前一度訪ねたことがあるが、それはもう18年も前(1991年8月)であり、その時はまだ観光地化もされておらず、どんよりとした空の下、強い風にあおられながら、とぼとぼと古い街並みを歩いたものだ。

 今回はポニョ効果もあり、適度に観光地化されていたものの、まだそれほどでもなく、ゆっくりと歩くことができた。

 景観論争は、街の中の交通渋滞を避けるために海を埋め立ててバイパス(道路)を作られそうになっていることが発端となっているようだ。港の真ん前を大きな橋がふさいでしまうことから、万葉の時代から景観を愛でられてきた地としては無粋極まりなく、地元の人はおおいに反対しているもよう。

 実際のところ、計画は30年前に立案されたものらしく、今になってなぜ着手に及んだのかよく分からない。少なくとも現時点では街の中に渋滞は起こっておらず、今後も渋滞する見込みはないようだ。

 歩いてみると、昔ながらの港町らしく道はせまい。だが半島の突端にある小さな町に、膨大な交通量が発生するものなのか疑問に思えた。訪ねたのは1/4(日)だったため、通常期とは違ってのんびりしたムードがあったかもしれない。

 あくまでも一旅人の感想だが、乗り入れ規制や一方通行の道を増やすなどして対応できるもののように思った。

 でっかい箱物を作ることに意義を見出しにくい時代となっている。本当に渋滞緩和が目的であるならば、他に手を尽くしてみていいように思った。少なくとも、地元振興を旗印にして実際は地元の土建業者をうるおすのが本当の目的、なのでないことを祈る。

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1年を振り返って

 今年はずいぶんといろいろなことがあった。

 2月、日商簿記2級受験(翌3月合格通知)

 4~5月、コミュニティビジネス・アドバイザー講座受講

 8月、診断士1次試験受験(5科目受験して3科目の合格)

 9月、アルバイト先決定

などである。10月以降は、目立つ出来事はなかったが、診断士試験や経営といったことを改めて考え直す機会が増えた。

 今日の午後から帰省する。

 来年をどんな年にしていくか、ゆっくり考えようと思う。

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「日本の経営を創る」を読んで

 昨日久しぶりに本屋に行けてうれしかった。

 金融危機のあおりか、経営コーナーには本があふれていた。

 伊丹敬之氏の本が目に入ったのですぐに買った。

 「日本の経営を創る」という本で、三枝匡氏との対談集だ。

 伊丹氏が学者なのに対し、三枝氏はいくつもの企業再生を手がけた実践家である。

 ふたりには共鳴しあう部分が多くあるらしく、読んでいて心地いいリズムを感じられた。

 ふたりに共通するのは、「経営」の基礎を「ヒト」に置いている点だ。

 アメリカ流の経営が組織体を1つのモノとして考えているのに対し、伊丹氏・三枝氏に関しては、その構成要素であるヒトに着目している点が面白い。

 書名が「日本の経営を創る」とあるのに、冒頭にアメリカ流の経営手法を弱みを挙げている。おそらく合わせ鏡としてどうしても必要なのだろう。

 本の中では複数のページにまたがっているので、ちょっとここで列挙してみたい。

<アメリカ流の経営手法の弱み>

1.安易な多角化

2.高すぎる配当性向

3.短期リターン志向

4.組織の非継続性

5.品質よりも目先の利益追求

6.ものつくりの弱さ

7.インスタント成金趣味

8.社員の低コミットメント

9.所得配分の過度の偏り

以上9点である。

 ここから伊丹氏・三枝氏のそれぞれの体験と持論が展開されていくわけだが、個人的な解釈としては、結局のところ「ヒト(社員)がやる気になんなきゃなんの意味もない」ということに話が落ち着いていっているように思う。

 診断士の勉強でも少しずつリソース・ベースト・ビュー(経営資源を起点にした経営の考え方)という言葉をちらほら聞くようになったが、もっとはっきりとヒトへの理解を深めるべきだろう。

 もう少し言えば、ヒトがどんなことをされれば喜び、悲しみ、組織への一体感を感じ、また他人を妬むのか、といったことを学んだ方がいいように思う。

 戦略論だのマーケティングだのといったノウハウに関しては、「ヒトはどうしたら動くのか」が分かった後で考えるべきもののように思う。

 へたなポートフォリオを一所懸命に記憶することよりも、1時間のヒューマンウオッチングの方が、本当の意味での経営学に近いような気がしてきた。

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学生時代の友人2人から電話あり

 昨日、学生時代の友人2人から電話があった。

 日が重なったのはたまたまのようだが、どちらも私の身の上を心配しての電話だったようだ。

 診断士試験を受験することは高らかに宣言していたが、いざ落ちるととても全員に結果報告するだけの気力はなく、そのまま年末を迎えてしまった。

 不義理を申し訳ないと思う一方で、身を案じてくれる友人には感謝である。

 来年は正念場の年だ。年末年始にゆっくりと勉強計画を練ろうと思う。

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金融危機と「財務・会計」科目

 今秋端を発した世界的な金融危機は当分収まりそうにない。

 日本で言えばオイルショック、バブル崩壊、に続く3つ目の危機との意見も耳にした。

 「財務・会計」科目のうちデリバティブ等のいわば金融に当たる箇所は、自分にとって縁遠い気がして、正直なところ勉強するのはだるいと思っていた。

 今でもだるい気持ちに変わりはないが、触りだけとはいえ知識を持っていてよかったと思う。持っていなければ、少しも理解できなかっただろう。

 もっとも、実体経済から隔絶したマネーゲームの破たんという事実は変わらない。ゲームとは無縁の人間を巻き込むのはやめてほしいものだ。

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受験校のテキストはコンパクト過ぎたようだ

 ここのところ、市販のビジネス実務法務検定試験のテキストを読んでいる。

 実際に受験するわけではないので、診断士試験に関係ありそうなところを適当に拾いながらの読書だ。

 診断士試験で経営法務を勉強していた時には分かりづらかった部分も出てくるが、法律の世界のバックグランドから説明してあるので、理解が深まる。

 こうして見ると、受験校の(診断士の)テキストは、私にとってはコンパクトにまとめすぎの感がある。

 私はどうやら、どうしてこうなるのか、とか、背景としてこういう歴史がある、とかいった、バックグランドを押さえたうえでないと理解が進まないタイプのようだ。

 時間が許す限り、この勉強方法を進めていこうと思う。

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コミュニティビジネス(CB)講座の忘年会

 先週土曜(12/6)、忘年会に出席した。

 今年の4~5月に受けたコミュニティビジネスアドバイザー(CBA)講座の忘年会だ。

 同級生とは半年ぶりの再会だった。

 すでにCBの立ち上げに向けて始動している人もいて、おおいに刺激になった。

 大人になっての同学の友というのは、高校時代や学生時代の友とはまた違った絆を感じられて、いいものだ。

 こういった、前向きな人たちとのつながりは大切にしていきたいと思う。

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クリスマス商戦について

 例年だと11月下旬から街はクリスマスムードに入るが、今年はあまりそんな感じを受けない。やはり不況が影響しているのだろう。

 いいキミだ、

 という感情論は別にして、

 人為的に盛り上げられたイベントというのはどこかで無理が出てくる、という事例を見せつけられたような気がする。

 日本の大手メーカーが非正規社員を削減する一方で、台湾のメーカーによる低価格パソコンが売れている。

 雰囲気で売れていた物はこれからどんどん取捨選択されていくだろう。お金を払ってでも欲しいと消費者が思っているモノやサービスを見極めることが、供給する側に一層求められるのだろう。

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川越(埼玉県)を歩いた

 昨日(11/30)、埼玉県の川越を歩いた。

 「蔵のまち」のキャッチフレーズのもと、町おこしの好事例と聞いたのが動機だ。

 たしかに観光地区はずいぶんな人出で、(最近どこでも多い)中高年だけでなく、家族連れが目立った。また、電線が撤去されており、行政側が本腰を入れていることがよく分かった。

 ただ、観光地区と離れた一般の住宅地区については他の都市とあまり変わりなく、意地悪く見れば、経済的にうるおっているのは観光地区のみではないかと思った。聞くところによると、観光地区の店舗の店員の一部は川越以外の住民とか。一種のテーマパークと言えなくもない。町の活性化を図ろうとしても、どこまでの人に関わってもらうのか、あるいはどこまでの人が関われるのか、境界線を引くのが難しそうだ。

 意外だったのが、帰りに通った商業地区だ。西武の駅とJR・東武の駅にはさまれた700mぐらいの商店街は、シャッターが閉まっているところはなく、若い人も年配の方もいてずいぶん多くの客で賑わっていた。ここは観光客よりも地元民が多数を占めているように見えた。これだけ賑わっているのは全国的にも珍しいのではなかろうか。「蔵のまち」で観光客を集客する手法より、むしろこの商店街の活性化の手法を知りたいと思った。

 都心から1時間弱の旅だったが、なかなか有意義だった。

 ただ、わずか半日の歩きだったにも関わらず、日頃のデスクワーク生活がたたってか、ずいぶんへばってしまったのは残念。

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集中力は45分

 基本的には受験校には通わないと先日決めたが、まったくの独学というのも不安なため、一部通信講座を受けることにした。

 今日は、今年の受験で最も点が低かった経営法務のDVDを視聴した。

 視聴してつくづく思ったが、集中力が持続しなくなってきている。1回の講座が2時間半なのだが、せいぜい持ったのは45分だった。人の話をひたすら聞くだけ、という機会を普段持たないためだと思う。

 自分は割とひとつのことに長時間のめり込むタイプだと思っていたが、前職も含め細切れの仕事を同時並行してこなすことを強いられることが多く、いつの間にか苦手だったそちらの方法に慣れてきてしまっているようだ。

 視聴している途中、なぜか近所でパトカーが6台も来る事件が起こり(結局なんの事件だか不明)、なんやかんやと落ち着かなかった。3連休のうちに一気に2講座分5時間を視聴しようと思っていたが、1講座で終わってしまった。

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組織はなぜ内向き志向に陥るのか

 以前、「戦争はなぜなくならないのか」という話になったことがある。

 その時はうまく頭を整理することができなかったが、今あらためて考えてみると、「人間に欲望と、その裏返しである嫉妬心がなくならない限り戦争はなくならないのではないか」と思う。

 断わっておくが、戦争を肯定しているわけではない。戦争はやめるべきだと思う。ただ、「~すべき」と書いて、「~することはできないことが多い」と読めることが往々にしてあることも事実だ。

 戦争が愚かなことであり、非生産的であることは多くの人間が知っているはずなのに、なぜ止まないかと考えた時、本能―戦争をしたいというより、他人より少しでも自分の方が有利でいたいという自己愛もしくは自己防衛の本能―が根本にあるからではないかと思う(くどいようだが、戦争には反対である)。

 経営の3要素はヒト、モノ、カネだが、モノもカネもヒトあっての話である以上、つまるところ経営とはヒト(が為すもの)であるということになる。

 最近は、企業や組織の不祥事を聞かない日がないくらいの日々が続くが、個々の原因はともかくとして、根本にある原因は、戦争と同様、人の心にあるように思う。

 すなわち、自分が属している集団内でよく思われたいという気持ちが、内向き志向を生み出し、本来であれば外部(消費者など)に向かわなければならない目線を摘んでしまうように思う。

 組織構造や組織構成員のモチベーションなどを論ずる時は、議論のための議論を行うのではなく、「ヒトとは、自己愛が強いものである」という前提に立って考えを巡らした方がよさそうだ。

 なんだかとりとめがなくなってしまった。

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ビジネス実務法務検定、申込みは終わっていた

 ビジネス実務法務検定の3級のテキストを読み始めた。

 今年の診断士試験の経営法務が不振だったので、少し腰を落ち着けてじっくりと取り組もうと思った次第だ。

 何かがよく理解できない時というのは、そもそものバックグランドがよく分かっていないことが多い。

 例えば、幕末の歴史がよく分からない時というのは、江戸時代の社会の成り立ちがよく分かっていないことが原因だった、などということと同じだろう。

 経営法務の場合、出題の2本柱は会社法と知財で、それに民法等その他が加わるという構成になっている。

 このうち会社法関連が2割の出来で、これが低得点、ひいては全体の不合格につながったのだが、ではいきなり会社法に的を絞って勉強していいものか少し考えた。

 これまで勉強してきてなおかつ惨敗という結果を振り返ってみた時、法律が持っている考え方といったものがよく理解できていたかったのではないかと思う。

 なので、直接は経営法務に関係ない箇所も含めて、ビジネス上最低限必要な知識は何かという観点から、まずは法律のベーシックな部分を押さえるところから再出発を図ろうと思う。

 ただ残念なことに、12月の試験の申し込みは10月末ですでに締め切られてしまっていた。その次は来年の7月になりそうだ。8月が診断士の1次試験なので、ビジネス実務法務試験の受験機会はもう無いかもしれない。ちょっと張り合いがなくなってしまった。

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名詞ではなく動詞で

 最近自分の中でヒットしているのが、「名詞ではなく動詞で物事を捉える」ということだ。

 例えば、「製造」と名詞で捉えるとする。

 そうすると、「どうやって(=how)」という連想は浮かぶが、それ以上はなかなか進まない。

 これを、「製造」ではなく「(モノを)造る」と動詞で捉えるとする。

 そうすると、「誰が(=who)」、「誰に(=for whom)」、「何を(=what)」、「いつ(までに)(=when)」、「どこで(に)(=where)」、「なぜ(何を目的に)(=why)」、「どうやって(=how)」というふうに連想がふくらむ。

 そして、往々にして「製造」に行き詰まっている時は、、「どうやって(=how)」で行き詰まっていることが多く、「(モノを)造る」という観点に立てば、別の視野が開けるように思う。

 言葉には動詞を名詞化したものが多くあるが、それは行為に対してネーミングをしたものである。したがって名詞で捉えると、元々の行動の目的や対象がニュアンスから抜け落ちてしまいがちなのだろう。

 まだこのことを意識するようになって間もないが、何かに煮詰まった時や、知識が不十分な人への説明の仕方などを考える時、とても役に立っている。これからも続けて意識していこうと思う。

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「経営の力学」はバイブル

 11/10に買った本のうち、「経営の力学」を読み終えた。

 とにかく一言一句がビンビンと心に突き刺さる。

 最も印象的なのは「性弱説で人を見る」ということだ。

 性善説でも性悪説でもないところがミソだ。

 著者の伊丹さんのような方にこそ、中小企業診断士の試験委員になってほしいと、つくづく思う。

 この本は、内容の広さといい、深さといい、分かりやすさといい、他の経営本の追随を許さないと思う。極端な話、書店の「経営」コーナーにはこの本さえ置いておけば他はいらないとさえ思う。

 バイブルとしてずっと手元に置いておきたい。

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「3時間遅れの2次本試験模試」の結果

 去る10/19(日)に行われた「3時間遅れの2次本試験模試」の結果がLECから返却されてきた。

 判定は、事例Ⅰから順に、C、B、C、Cだった。

 Dがひとつも無かったことに安心をすべきか、Aがひとつも無かったことを残念に思うべきか。

 1次試験に落ちて以来まともに勉強していなかったことを考えれば、判定の結果よりも、回答欄の9割を記述できたことを良しとすべきか。

 とにかくこれで、今年の受験に関する自分のデータが出そろったわけだ。

 もう11月も半ばにさしかかった。来月は師走で、すぐ年明けとなる。

 来年の受験に向けてしっかりと戦略を練っていこうと思う。

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本を3冊購入

 昨日本を3冊買った。

 いずれも「こんな本が読みたいなあ」と思っていた矢先に出合えた本だったので、とてもうれしかった。

1)「経営の力学」(伊丹敬之・著)

 伊丹さんの説くところは、私の中に非常にすんなり受け入れられるものがあり、これまでもエッセイや著書を好んで読んでいた。

 これまでの著書の「経営を見る眼」、「よき経営者の姿」などは、「経営とはつまるところ何なのか」という私の問いに応えるところ大である。伊丹さん自身、「経営とは」ということを20年以上考えてきたそうだ。

 今回の「経営の力学」は、「経営を見る眼」の姉妹編ということで、すぐに購入を決めた。経営を「力学」という観点で見るということは、おそらく「人の集団・組織をまとめあげていくうえでの法則性を見出す」ということなのではないかと思う。期待して読みたい。

2)「人口学への招待」(河野稠果・著)

 「少子化」の声をよく聞くようになって以来、人口が社会に及ぼす影響について興味を持つようになった。

 例えば、少し前に読んだ「大飢饉、室町社会を襲う!」(清水克行・著、吉川弘文館)という本で、中世の日本では女性は男性より1.5~2倍の数いたらしい、という推測がなされている。人口の正確なデータがない以上、あくまでも推測でしかないようだが、どうも目に見えて女性の方が男性より多かったようだ。

 これを需要と供給の関係という観点で見ると、男尊女卑という日本のこれまでの風習が分かるような気がする。つまり、数の少ない男性に希少価値が出たと言えるのではなかろうか(もちろんこれは私の個人的な推測である)。

 あるいは、日本人は規律好きと従来言われてきた。だが、日本の単位面積当たりの人口が、他の国や地域と比較して多いのであれば、規律が必要だったのではないかと思う。例えて言えば、ガラガラの電車内では大目に見られても、満員電車の中では許されない(=マナーが必要となる)というようなことではないかと思う。コメの人口扶養率(という言葉はないかもしれないが)や、山がちな国土を考えると、あり得る話なのではないかと思っている(これもあくまでも個人的な推測である)。

 上記ふたつの推測は推測として措くとして、要は、人の行動は知らないうちに外的要因に依拠しているのではないかと思うのである。外的要因のうちでも、人口という要因が占める割合は、けっして少なくないように思っていたのだが、なかなか適当な本がなかった。この本にはどこまで私の疑問に応えてくれるだろうか。期待したい。

3)「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」(佐野眞一・著)

 佐野さんは今や数少ない硬骨のジャーナリストだと私は思っている(肩書はノンフィクション作家、らしい)。これまでもいくつかの著書を読み、豊富な取材と論理的な思考にいつも感心していた。

 今回のテーマは沖縄である。しかも戦後史であり、「だれにも書かれたくなかった」ことである。あくまでも書名からの推測だが、タブーにひるむことなく沖縄の戦後史を庶民の目線で振り返ろうとしているのではないかと思う。それは、沖縄県民自身が語りたくないものも含めてであり、本土の人間の意識の外にあるものも含めてであろう。

 沖縄、特に戦後史を振り返ることは、現在の日本を見ることにつながると思うし、佐野さんもその意識を強く持ってこの本を書いたのではないかと(勝手ながら)思う。全654ページというけっこうなボリュームのある本だ。ちゃんと腰を落ち着けて読みたい。

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Number(11/13号)を読んで

 サッカー元日本代表監督、イビチャ・オシムのインタビュー記事に惹かれて「Number(11/13号)」を買った。

 オシムの記事は期待にたがわず面白かったが、それ以上に面白かったのは現在Jリーグで首位争いをしている大分トリニータのシャムスカ監督の記事だった。

 対戦相手を徹底的に分析する

 対策を選手に分かりやすい言葉で伝える

 フロントと一体化

 選手を尊重

 戦術は、システムありきではなく、選手ありきの発想

などなど。

 文字にすれば、特別なことのように思えないことばかりだ。

 ただ実際に、昨年までJ2への降格争いを演じていたチームを、一躍首位争いのできるチームにしたということは、上記のことをすごく徹底したのだろう。

 スポーツの世界の話を即ビジネスの世界の話につなげていいかどうか分からないが、資源にとぼしい中小企業にとっては参考になる話ではないかと思う。

 マーケティング用語のSWOT分析(外部環境と内部環境の分析)、中国の兵書「孫子」の言う「敵を知り己を知れば百戦あやうからず」、あるいは「汝自身を知れ」・・・、言い方は様々だが、言わんとするところは同じようなことのように思った。

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新銀行東京の詐欺事件について

 新銀行東京の元行員が、営業実績のない会社に5千万円を不正融資した疑いで、先日(10/27)逮捕されたとのこと。

 新銀行東京は終わってるな、と改めて実感した。

 気になるのは、この銀行の最大の売りである「スコアリングモデル」が裏目に出ていることである。「スコアリングモデル」とは、簡単に言えばコンピューターを使ったスピード審査のことだ。

 去年勉強した「中小企業政策」では、このモデルはずいぶん高評価だったような記憶がある(科目合格のため、今年は勉強せず)。すなわち、面倒な手続きややたら審査待ちをすることなく、中小企業でもスムーズに短時間でお金を借りられる、と。

 たしかに、「スコアリングモデル」が何かという知識は机上の勉強で得られた。しかしその特徴(スピード審査)が、実はもろさ(甘い審査)につながるということまではなかなか分からない。まして、実際の世の中で詐欺事件にまで発展し、その原資は税金(都税)であるなどということまでは、想像が及ばない。

 今回の事件は、「スコアリングモデル」の長短所を知っている人間であれば、だれでも思いつくものであり、他の行員が5千万円よりももっと小さな規模で日常的にやっていてもおかしくない。

 学ぶということは、単に知識を得るものでなく、それをどう使うか(あるいは、どう使われがちなのか)まで理解する必要があるように思った。

 診断士の勉強再開を決めながら、いまだにモチベーションが上がらない。診断士の勉強は机上の知識習得にすぎないのではないかという不安がぬぐえない。

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高橋尚子の引退について

 マラソンの高橋尚子選手が引退を表明した。

 この人の魅力は、常に前へ進もうとするところにあると思う。

 私にとっては、金メダル取得前後の頃より、ケガや世間の声と戦いながらそれでも走ることをやめようとしなかった最近の方が胸を打たれる。

 どんなにつらい会見であっても笑顔を忘れず、他人を悪く言うこともなかったその姿勢は学びたいと思う。

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学校選び

 改めて来年の受験を決めたわけだが、通う学校をどうしようかと悩んでいる。

 この1年(+その前もだが)通った上でのメリット、デメリットを考えると、学校には通わないという選択肢に気持ちが傾く。

 もちろん費用のこともあるが、今まで通った学校であってもなくてもいろいろな割引制度があり、過度の負担にはならない。

 また時間についても、現在のアルバイト先に関しては10~18時の勤務時間を守ってくれており、少なくとも来年3月までこのままいけそうである。勉強時間を含めた生活リズムは確保できそうだ。

 問題は、学校で得られる効果だ。

 例えば、簿記のように汎用性の高い資格であれば、教授ノウハウも確立しやすいように思う。こういった場合であれば、受験校に通う意味もあるだろう。

 しかし中小企業診断士の場合、範囲が広いうえに各科目とも難易度はそこそこ高い。ばらばらなキャリアを持つ受講生に対しての教授ノウハウは、確立しやすいとは言い難いように思う。

 自分の経験を顧みると、授業に出ても分かったつもりになって終わっていたことが意外に多かったように思う。結局本試験の緊張した会場で真に実力を発揮できたのは、自分がああでもないこうでもないといろいろ模索したうえで理解したものが多かったように思う。

 まるっきり学校に通わないというのもどうかと思うが(特に2次試験対策)、次回の受験にむけては独力でやることをベースにしていこうと思う。

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「3時間遅れの2次本試験模試」を受けた

 一昨日(10/19)、LEC主催の「3時間遅れの2次本試験模試」を受けてきた。

 受ける前はくやしさや脱力感、ふがいない気持ちなどが混ざったかなりウツな気分だったが、受けてよかったと思う。

 科目間の休み時間が大幅に短縮されていたこともあり、終わった後はかなりくたびれた。

 出題の傾向は、変にひねったものはなく、きわめてオーソドックスな印象を受けた。

 また、解答の記述量が例年に比べやや減った印象を受けた。文字の総数はひょっとしたら同じくらいかもしれないが、設問数が増え、そのひとつひとつに短く答える、という傾向が見えたように思う(特に事例Ⅱ)。

 事例Ⅰ、Ⅱ、Ⅲについては、受験生の間で差はつきにくかったように思う。ただ事例Ⅳはかなり難解で、合否はここで決まるように思った。

 この模試を受けることで、だいぶ気持の整理がついた。資格取得に向けてもう一度チャレンジしてみようと思う。

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「3時間遅れの2次本試験模試」を申し込んだ

 LECのHPで10/10付で「3時間遅れの2次本試験模試」紹介されていた。

 韜晦でもなんでもなく、1次試験に落ちたことが分かって以来2ヶ月強の間、勉強は手つかずだ。

 そんな状況で受けてもしょうがないと思うが、このままだと確実に何もしないままずるずるといってしまいそうな気がする。

 リスタートを切るためのいい機会と思い、とにかく受けてみようと思う。

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“Non-profit”=「非営利」は適訳か? 2

 前回からの続き。

 さて、「営利活動」と言った時、商行為のうちどこまでの範囲を指すと思われがちだろう?

 一般的には、売買行為からして範疇に含まれるイメージがある。

 例えば、ある団体がモノを売ったとする。それがすなわち「営利活動」だとみなされがちだ。つまり、金銭を得るという行為を以って「営利活動」だとみなすことが多いように思う。

 厳密には、金銭を得るのは「収益」であって、「利益」ではない(利益=収益-費用)。よって「営利活動」ではないことになる。

 ただここで言いたいのは、言葉の辞書的な意味合いではなく、実際に人々にどのようなイメージを抱かせるかということだ。今年はNPO法10周年にあたる。「NPO」自体はすでに市民権を得た言葉だと思うが、一方でその意味するところは10年たってもまだ誤解されがちだ。

 「営利 or 非営利」を言葉の概念から説明しなくてはならないのであれば、それはネーミングとして失敗のように思う。

 したがって、「非営利」に代わる“Non-profit”の邦訳を考えたい。

 そもそも、「~でない」という名付け方はよくないと思う。「~でない」という付け方が有効となるのは、対極の「~である」方がよほど認識されている場合だと思う。

 欧米であれば、「営利」(profit)の概念がしっかり浸透しているのだろうから、「非営利」(Non-profit)が何を指すのかすぐにピンと来るのだろうと思う。

 しかし、日本では営利か否かを前面に出すのはかえって混乱を招く(実際この10年で実証済み)。

 そこで、NPOが「何をするのか」という点を考えてみたい。

 NPOの活動内容を見ると、ジャンルは様々ではあるが、次の点で共通しているように思う。

 ①活動の主体は市民

 ②営利団体から見ると、魅力を感じない分野

 ③行政から見ると、手をつけかねている分野

 要するに、「市民自身の手による、儲けにはならないが社会的意義のあるニッチな活動(をする組織)」と考えていいと思う(ちなみに「非営利」は、④財源は寄付など出資者へのリターンを要しないもの、からのネーミングだろう)。

 この活動内容を一語で表すと、「公益活動」が一番いいように思うのだが、すでにある種の団体に「公益法人」という名がつけられており、まぎららしくなる。

 「市民活動」だと漠然としすぎている。

 かと言って「市民公益活動」は長すぎる。

 「公僕活動」というのも考えたが、意味が広くなりすぎるし、公務員に近いイメージを与えてしまう。

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   ・

   ・

 ここまで考えたが煮詰まってしまった。また改めて考えようと思う。

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“Non-profit”=「非営利」は適訳か?

 先日に引き続き、NPOについて別の講演を聞いた。

 講演中に「収益」という言葉が出てきたためか、「営利 or 非営利」について再度問う聴講者がいた。

 分かりにくいと感じているのは私だけではないようだ。

 営利、収益、利益、収入・・・、並べると非常に分かりづらい。もちろん辞書を引けば厳密な意味が記されているが、実際の使い方を見ると、その厳密な意味どおりに使われているかはなはだ怪しい。

 例えば、「利益」は「収益(モノを売って得たお金)-費用(モノを売るのに必要だったお金)」のことだが、「株式会社は利益を上げないと」などと言う場合、「収益から費用を引いた最終残高(を多く残すようにしないと)」というよりも、むしろ単純に「売上(を上げないと)」というニュアンスを多く含んで使われているような気がする。

 この場合、「売上」は「収益」にあたり、「利益」ではない。

 また、「収益」という言葉はどれだけ一般性を持っているだろうか?

 「収入」ならまだ分かるが、「収益」と「利益」を並べられてどちらが何を指すか一般の人が一瞬で判断つくものだろうか?

 

 あるいは「費用」についてだが、この中に人件費が入るという概念はどれだけ浸透しているだろうか?

 もちろんこれは企業会計上そのようにみなすのだが、たいていの人は給料をもらう方の立場にある。その立場からすれば「会社の利益(厳密には「収益」)を上げるために働いた結果の報酬」という感覚が強いように思う。

 つまり、人件費は「費用」の中に含まれるのではなく、「利益(=収益-費用)」の中に含まれるとつい思ってしまいがちなのが一般的なような気がする。

 

 ちょっと整理してみると、厳密には、

   収益・・・・・・売上など

 -)費用・・・・・・人件費など

   利益

となるが、感覚的には、

   収益・・・・・・「利益」と混同しがち

 -)費用

   利益・・・・・・人件費も含まれると思ってしまいがち

となるような気がする。

 

 よけいな話が過ぎた。

 要するに、日本語の利益関係の単語は共通理解を得にくいように思う、ということを言いたかったのだ。

 そんな中で、“Non-profit”という概念を説明しようとして「非営利」という言葉を当てはめることが果たして的確と言えるのか、疑問に思った。

 

 思いのほか長文となってしまった。続きは次回。

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“profit”の概念について

 一昨日、勤務先の事務局長の講演を傍聴した。

 NPOの説明で、「Non-profit(=非営利)」とはどういう意味かという点が印象に残った。

 簡単に言うと、出資者(株式会社では株主、NPOでは会員)に利益配分を行わないということだ。つまり、出資者がお金を出す→①→社長以下運営者が儲けを出す→②→儲けの一部を出資者に還元する、のうちの②を無しとするということだ(注:かなり四捨五入した説明になってます)。

 日本語で「非営利」というと、儲けてはいけないような感じがする。そうではなくて、運営していく中で収益を上げること自体はOKなのだ(ややこしい!)。ダメなのは、儲けたお金を出資者に還元することなのだ。

 講演後に思ったのだが、そもそも“profit”の概念が日本人には分かりにくいのかもしれない。

 辞書的に言えば“profit”は「収益―費用」なのだが、英語に詳しい友人に聞くと、日常会話でも使うらしく、ニュアンス的には「得したな、うまくいったな」ぐらいの感じのようだ(あくまでも私の解釈です)。

 (株式)会社を所有しているのは株主であるから、“profit”は株主にとって(出資した結果)得るものがあったということになる。これが“Non-profit”となれば、出資しても得することは何もない(少なくとも金額的には)という意味になりそうだ。つまり出資しっぱなし(寄付)ということを前提とした法人or団体ということになる。

 こうやって考えると、財務・会計で習うP/L(Profit and Loss Statement =損益計算書)は、得したか損したかという単なる収支表ではなく、出資してくれた人(株主)に対する結果報告書であることが改めて分かる(もっとも最近は、Income Statement と記すことが多いようだが)。これなど「計算書」などと名付けるから分かりにくくなるわけで、例えば「報告書」とでも名付けてくれた方がより原義に近いと思うのだが、どうだろう。

 それにしても、営利だの収益だの利益だのまぎらわしい言葉が多い。しかも元の英語の意味と微妙にニュアンスがずれている。こんなことでいちいちつまづいてるのは私だけなのだろうか?

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LECの人と話をした

 LECの人と話をする機会があった。

 1次の成績を伝えたところ、2次の本試験まで2次の勉強をすることを勧められた。もちろん、本試験を受けることはできないが、受けるつもりで今勉強しておくことが来年につながるとのこと。

 LECでは本試験の日に3時間遅れで同じ問題を解くように会場を設けるらしい。現時点ではLECのHPを見てもよく分からないが、詳細が分かれば受けてみることを検討してみたい。

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財務・会計を具体的に振り返る

 受験した5科目を振り返るのに、ラストは財務・会計だ。

 この科目はずいぶん手を焼いた。B/SだのP/Lだのと言われても「はあ?」状態からスタートした。実際昨年の成績は36点で、本質的に何も分かっていなかったのだ。日商簿記3級と2級の取得を目指すことから始めたことは正解だったと思う。

 全26問で、うち17問を正解(65%。得点は64点)。

 50%以上の人が正解した問題については、13問中10問の正解(大原のデータを参照)。

 昨年と比べ、他の科目が難→易もしくは易→難という傾向があったのに対し、この科目は難→さらに難という、始末に困る傾向だった。

 その中で科目合格点をクリアできたことは、十分自信を持っていいと思う。ただ、第1問などは簿記2級の知識があれば正解できるはずのところを落としてしまっていたり、またカンで選んだ答えが当たっていたりしたことを考えると、まだ真の実力がついたとは言えないのかもしれない。

 勝因は、簿記の範囲であればある程度得点を計算できるようになったことだろう。来年は少しは易化するのだろうか。来年受験するのであれば、この科目はあえて再受験科目とし、他の科目の減点を補う役目を担わせたいところだが、そうするためには簿記分野のいっそうの確実性向上と会計分野の苦手克服が必須となりそうだ。

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経済学を具体的に振り返る

 経済学は全25問だった。内訳と自分の成績は次のとおり。

  マクロ経済 11問中5問の正解・・・45%

  ミクロ経済 11問中9問の正解・・・82%

  その他   3問中2問の正解・・・67%

   計    全25問中16問の正解・・・64%

 もともとマクロが低得点、ミクロが高得点となりがちだったが、ここまで顕著な傾向が表れたことに驚いた。(模試の)最後の頃はマクロももう少し得点できていたのだが。

 50%以上の人が正解した問題については、次のとおり(大原のデータを参照)。

  マクロ経済 7問中4問の正解

  ミクロ経済 7問中7問の正解

  その他   2問中2問の正解

 やはりマクロの苦手意識はぬぐえてなかったようだ。去年の32点という情けない点に比べればちょうど倍の点が取れたわけで、よくやったと言っていいと思うが、それでもまだ得点の余地はあったようだ。

 全科目的には、去年難しかった科目が今年は易しくなっており、去年易しかった科目は今年は難しくなっている(財務・会計を除く)。経済学は今年易しくなった。来年は難しくなるのだろうか?

 今年の得点は、易化に助けられた面があると思う。この科目は、解いていてもなんとなく答えてしまっているところがあり、十分な基礎力があると言えるのかどうか自分では不安に思っている。来年難化するのであれば、再受験科目とするかどうかよく考えたい。再受験科目とするのであれば、60点超がちゃんと計算できるだけの実力を身につける必要がある。

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運営管理を具体的に振り返る

 今日は運営管理について振り返ってみた。

 運営管理は全43問。内訳と自分の成績は次のとおり。

  生産管理 20問中12問の正解・・・60%

  店舗・販売管理 23問中15問の正解・・・65%

   計    全43問中27問の正解・・・63%(得点は62点)

 模試では、生産管理が50~55%、店舗・販売管理が65~70%、というパターンが多かったように思う。試験終了直後の手ごたえでは60点を超える自信はなかった。これは店舗・販売管理が難しかったためだろう。生産管理の易化に助けられた。

 この科目はもともと苦手にしていた。来年は(受けるのであれば)60点を超える自信はないため、免除科目とした方がよさそうだ。

 ちなみに50%以上の人が正解した問題については、次のとおり(大原のデータを参照)。

  生産管理 15問中12問の正解

  店舗・販売管理 14問中10問の正解

 自分としてはぎりぎり(科目)合格したという印象が強いが、実際にはまだ得点できる余地はかなりあったようだ。

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企業経営理論を具体的に振り返る

 今日は2番目に悪かった企業経営理論について振り返ってみた。

 企業経営理論は全46問。内訳と自分の成績は次のとおり。

 戦略論 14問中7問の正解・・・50%

 組織論 19問中12問の正解・・・63%

 マーケティング論 13問中7問の正解・・・54%

 模試では、凸凹がこの逆のことが多く、組織論が最も低得点で他の2分野で穴埋めするというパターンが多かった。本試験では逆になった形だ。

 ちなみに50%以上の人が正解としていた設問については次のとおり(大原のデータを参照)。

 戦略論 8問中4問の正解

 組織論 14問中11問の正解

 マーケティング論 10問中7問の正解

 どちらにせよ、戦略論とマーケティング論でもうひと伸びしたかったし、それだけの余地はあったわけだ。

 それにしてもこの科目はとらえどころがない。学習を始めたばかりの頃はこの科目が一番とっつきやすいと思ったのだが、今では一番勉強のやりように困る科目だ。合格点の60点に届かなかった(56点)のは、そんな及び腰が原因だったかもしれない。

 対策としては、聞きなれない言い回しや単語に振り回されないようにすることか。実際、間違った問題を後日適当にピックアップして答えたら正解できたものが多い。そんな問題のほとんどは試験会場で考えすぎたと思えるものだ。具体的な対策方法としては、これまでは科目の性格上(答えを覚えてしまうため)同じ問題を繰り返し解くことを避け、当たる問題数を少なくしていたが、できるだけ多くの新規の問題に当たるようにしてはどうかと思う。

 科目に「理論」とつくのに矛盾するようだが、答えるに当たっては「勘」を磨いた方がいいように思った。

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初出勤

 約1年半ぶりに働くことになった。

 今日がアルバイト先への初出勤だった。

 ここ1ヶ月はかなり怠惰な生活を送っていたので、生活リズムの確立に苦労しそうだ。

 10:00~18:00の勤務時間を守ってくれそうでうれしい。

 ただ正直なところ、まだ勉強を再開する気分になれない。

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経営法務を具体的に振り返る

 明日からの3連休は帰省する予定。

 帰省前に、最も点数が悪かった経営法務ぐらいは具体的に振り返っておこうと思い、解答解説冊子を開いた。

 経営法務は全25問。内訳と自分の正解率は次のとおり。

  会社法がらみ  10問中2問の正解・・・20%

  知財がらみ    8問中6問の正解・・・75%

  民法その他    7問中4問の正解・・・57%

   計       全25問中12問の正解・・・48%

 見慣れない民法その他のジャンルで点を落としていたとばかり思っていたが、なんのことはない、会社法(がらみ)が最も大きな敗因だったわけだ。

 会社法(がらみ)については、正直なところ“重箱の隅”的に感じる出題が(個人的には)多いように思え、果たしてこれが「経営法務」の名に値するのか疑問があるが、出題されたということはきっと重要事項なのだろう。個人の見解は控えることとしよう。

 実際、手元に届いた大原のデータによれば、会社法(がらみ)全10問のうち6問を50%以上の人が正解している。自分はその6問のうちの2問しか正解できておらず、残り4問のうちの2問さえ正解できていれば8点のプラスとなり、めでたく1次試験を突破できていたことになる。今さら悔やんでも仕方ないが。

 どちらにせよ2割の正解率というのは問題外であり、来年の試験を考えるのであれば、まず第一の着手事項はこの会社法がらみと考えてよさそうだ。

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9・11という日を迎えて

 7年前のテロのことを今さら詳しく述べる必要はないだろう。

 今、私の目には米国が「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)のガンダタに見える。例えるには少し無理があるかもしれないが、「『他人を蹴落としてでも自分が』という思いが強すぎるあまり自らも破滅していく」という点で、そう思った。

 では日本は何だろう?

 「夕鶴」(木下順二)のよひょうと言えば、あまりに善人的すぎるか?

 日本(人)がもともと、カネに目がくらむ前のよひょうだったかどうかは別にして、他人の痛みを慮ることなく我利を追う昨今の世相を見ていると、つうの献身を段々当り前のものと考えていったよひょうを、つい思い浮かべてしまう。

 ガンダタは極楽にたどり着く前に地獄に逆戻りするだけ(?)で終わったが、よひょうはつうを傷つけ、せっかく得たつうとの幸せな生活も失った。

 よひょうに必要だったのは、分を知るという理性だったように思う。

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「誰も『戦後』を覚えていない」を読んで

 「誰も『戦後』を覚えていない」(鴨下信一・著、文春新書)という本を読んだ。

 著者いわく、ジオラマ風に戦後を見たかったそうだ。

 昭和10年生まれとのことで、戦争直後は10~15歳。自分の記憶を頼りに当時の様子を立体的に(=ジオラマ風に)再現している。

 当時を生きた人間ならではの観察眼が生きていて面白い。特に五感を通じての感覚や、当時を生きた人間でないと分からない感覚などは、知識偏重の戦後史では得られない貴重な文言だ。

 「間借り」の話など、当時の住宅事情を数字を挙げて説明する一方で、家主と間借り人が台所を共有していることからくる食い物がらみの感情の行き違いが説明されていて、まさにマクロの目・ミクロの目の両方で描かれている。

 この本を読んでの感想(というより連想したこと)は、今でもまだそこかしこに戦前・戦中体制の名残が残ってるなあ、ということだ。「戦後」は果たして終わったんだろうか? 日本という国を考えるうえでとても参考になったように思う。

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アルバイト先決定

 アルバイト先が決まった。

 NPOを法や制度面でバックアップするNPOとのこと。

 NPOでちゃんと賃金を払ってくれるところは珍しいと思う。

 「○○したい」と思っている人を支援していく、というところに魅力を感じる。

 時給はお世辞にも高いとは言えないが、払ってくれるだけでもありがたい。

 来年3月までの契約で、残業は無し。半ば勉強と思って仕事をしたい。

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今あらためて思う

 就職活動が一段落ついた。

 始めた頃は、活動を、就職に至るまでの関門としか思っていなかったが、何人かの面接官と会って話をすることで、自分のやりたいことをこれまでとは別の角度から見直すことができたように思う。

 自分が勉強したいと思っていた「経営」とは、「思いを実行に移し、永続させていく方法」だったのではないかと思う。

 阪神淡路大震災の際にも9・11後の遺族や難民へのインタビューの際にも、ひとりの力の無力を思い知った。ボランティア活動にも限界があるとも思った。

 その一方で、自分の力を、降りかかった災難に対処しかねている人たちのために、使いたいという思いが強くなった。それは、被災した高齢者が握力が弱っていて開けられないペットボトルのフタを開けてあげるような、ほんのささいなことでもいいのだ。

 ただ、困っている人ひとりひとりの、困っているひとつひとつを手助けしていくわけにいかない。だから、ともすれば組織として未熟でありがちなボランティア団体や意志ある人々の集団に対して、組織運営面でのサポートをしていけば、間接的ながらより多くの人に自分の力を提供することになるのではないかと思った。

 今、私は、組織を運営していくことで大切なことは次の3点ではないかと思っている。

1)大義名分(or 理念 or 目標)の明確化と共有化

2)適材適所(組織としての役割分担)

3)信賞必罰(人はそんなに強い存在ではない)

 中小企業診断士の学習の中で言えば、企業経営理論の中の組織論とかリーダーシップ論とかいった中に納まってしまいそうだ。

 財務だのマーケティングだのといったことも大切だと思う。ただ、儲かる話でもないのに首を突っ込んで、それでもなおかつ止めようとしない人たちは、お金だとか名誉だとかいったこと以外のことが目的で活動をしているのだと思う。

 そんな人たちは、個人では無力だし、団体になったからといって必ずしもうまくいくとは限らない。彼らの「思い」を「形」にし、「永続」させていくための効果的な方法を、私は学びたいと思っていたのではないかと、今あためて思う。

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正式に不合格

 先ほど中小企業診断協会のHPで合否の確認をした。

 得点までは発表されず、合格者の受験番号が掲載されていた。

 自己採点どおり、経済学、財務・会計、運営管理の3科目のみの合格で、企業経営理論、経営法務の2科目は不合格だった。

 よって、2次試験に進むことはできず、今年の受験はこれにて終了だ。

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「『日本は先進国』のウソ」を読んで

 こういう形で日本という国のあり様を説明してくれたら、と思っていた本だ。

 著者の杉田聡さんはこれまでにクルマ社会の欠点を書いた著書がたくさんあるようだ。この本ではクルマ社会にとどまらず、現在の日本の環境、労働・社会保障、男女関係、教育、政治・行政・司法の各問題点を簡潔に記してくれている。

 「社会の進歩は、社会的・経済的に弱い立場の人たちをいかに支えるかによって測られるとすれば、日本は完全な後進国と言わなければならない」という言葉は重い。

 全237ページ。これぞ新書と言える本だと思う。

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大原から1次試験の解答解説が届いた

 大原から1次試験の解答解説、および傾向分析レポートが届いた。

 レポートによれば、昨年度と比較して難易度は、

A:経済学 易 (32→64)

B:財務・会計 難 (36→64)

C:企業経営理論 易 (52→56)

D:運営管理 難 (53→62)

E:経営法務 難 (58→48)

F:経営情報システム 難 (68→免除)

G:中小企業経営 易 (60→免除)

だったようだ(カッコ内は去年と今年の自分の得点)。

 難化した科目でもちゃんと合格ライン(60点)を超したあたりは、勉強に励んだ成果が出ていると言っていいと思う。

 ただ、傾向に関しては、(出題者は)思いつきで出題してるのではないだろうか? いや、思いつき、という言い方は適当ではないかもしれない。世の中のトレンドに合わせすぎている面が強いのではなかろうか? (注:大原の指摘ではない。あくまでも私の感想である)

 例えば財務・会計という科目では、計算力を問うよりも、計算式に至るまでの論理的思考を問う問題がこれまでよりも目立った。ということは、「これまでは計算力重視でしたが、これからは論理的思考を重視することにしました」ということを表しているのだが、あまりにも急な方向転換ではないか? 「じゃあ、そもそも中小企業診断士っていう資格はいったい何ものなの?」と逆に聞きたくなる。まさか来年「いややっぱり計算力も大事だから」ということで、計算力を問う問題を多く出したりはしないだろうな。

 関係ない話かもしれないが、中小企業診断士の試験なのに、中小企業診断士以外の方が多く出題者にいるというのも不思議だ。例えば、労務関係の問題は社労士の方が作っている、など。他の資格試験でこんなことはあるのだろうか。思い至るのは公務員試験ぐらいか。あとは当該の有資格者が出題することが多いように思う(よくは知らないが)。

 ただ単に問題が難しいとか範囲が広いとか言う前に、もう少し「中小企業診断士とは」ということの方向性がはっきりあってほしいと思うのは、不合格者(予定)のひがみだろうか?

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信用創造について

 経済学で信用創造という言葉が出てくる。

 例えば、ある人が銀行に100万円を預けると、銀行はその100万円を元手に別の人にお金を貸す。その循環のことを信用創造と言うらしい(かなり説明を端折ってます)。

 元をたどれば、金(きん)との交換券という役割を紙幣が果たしていた頃までさかのぼるようだ。つまり、

1)ある量の金(きん)を預かった者が、最初はいちいち券(紙幣)と金(きん)を交換していた。

2)やがていちいち交換することがわずらわしくなり、「いつでも金(きん)と交換できる」ということを前提に券(紙幣)が単独で流通するようになった。

3)券(紙幣)と金(きん)を交換する機会が減るようになると、所有している金(きん)の価値以上の額面の券(紙幣)を発行するようになった。

という経緯があるようだ(参考:「『お金』崩壊」。かなりアレンジしてます)。

 要するに、100万円の金(きん)を元手に、ある人には50万円の交換券を、またある人には40万円の交換券を、さらにまた別の人に30万円の交換券を発行し、3人が同時に金(きん)との交換を要求することはないでしょ、だから総額は元の100万円を超えてていいわけですよ、という具合になるらしい。

 私には、とても「信用」があるようには思えない。詐欺ではないかと思えてしまう。

 ついでに言うと、金(きん)と交換するという役割を券(紙幣)が止めてしまっている今、券(紙幣)の発行を行うにあたっての拠り所が非常に曖昧である。これがひいては、国債や地方債の乱発につながっているのではないかと思う。

 おカネとは本来手段のはずだが、いつの間にかおカネ自体に生命力が生まれてきているようで、私のように元から縁の薄い者にとってはどんどん分かりかねる存在になっているようだ。

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「企業価値」というネーミングについて

 財務会計上で、「企業価値」という言葉がある。ものすごく簡単に言うと、持っている資産(負債+純資産)を時価換算した総額、ということらしい。

 そこには技術力や営業力といった無形の資産は反映されていない。もちろん、その企業が自らの理念に向けてどんな努力をしているかも。

 例えば分相応に大きな借入金(「かりいれきん」。本来なら「借金」と送り仮名を入れるのではないかと思う。入れてなければ「しゃくにゅうきん」と音読するのが普通なのではなかろうか)があった場合、それだけで「企業価値」は大きくなることになる。

 もちろん、結果としての数字はすべての企業活動を表しているものだ、という考え方があるのは分かる。上記の例で言えば、借入金がそれだけあるというのは、その分を返してもらえると貸し手に思わせる「価値」をその企業が持っているのだ、など。

 が、「価値」には数字で表されないものがあるのも事実だと私は思う。少なくとも「企業価値」というネーミングはないだろう。不遜であるとすら思う。せめて「資産時価総額」ぐらいのネーミングにできなかったのだろうか。

 数字で表わされるものだけを以ってその企業の価値を測るという姿勢は、少なくとも今のご時世では危険だと思う。

 ちょっと極端かもしれないが、消費者不在を印象づける昨今の不祥事や、働き手をないがしろにする風潮は、こんなふうに目に見えるものだけしか見ようとしていない姿勢に起因しているように思う。

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半端な日々

 勉強も就職活動も半端な日々が続いている。

 とりあえず、就職活動は(勉強を続けることを仮定におき)就業時間があらかじめ決まっているところを探している。

 勉強には身が入ってない。

 少なくとも今週いっぱいは半端な日々となりそうだ。

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ジャララバード郊外での遭難の報に接し

 アフガニスタン東部の町、ジャララバードの郊外で日本人医師が殺害されたとのこと。

 ジャララバードは03年秋に行ったことのある町だけに、他人事のようには思えない。

 医師・伊藤さんが属していたペシャワール会の活動には以前から関心を持っており、陰ながら応援していた。特に代表の中村さんの気骨あふれる言動には常に襟を正す思いで注目していた。ペシャワール会は現地に完全に溶け込んでいるように見えていただけに、今回の事件はとても残念に思う。

 伊藤さんのように現地に身を投じ、現地の人と一緒になって戦乱や干ばつからの復興に励んでいた青年がいたということはおおいに讃えていいことだと思う。

 もちろん、命を落とすという結果を招いたからには、どこか見通しが甘かった点があったのだろうけれども、そもそもアフガニスタンでNGO活動をするということ自体が危険と隣り合わせである。遭難した結果だけを以って彼やペシャワール会について判断を下すのは避けるべきだろう。

 北京オリンピックで2種目2連覇を果たした北島選手に国民栄誉賞をという声があるようだが、(北島選手の偉大さは偉大さとしてさておき)伊藤さんのように現地の人のために地道な活動をしている人への評価はもっと高くてもいいように思う。

 何はともあれ、ご冥福を祈る。

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過剰適応

 オリンピックの野球がメダルを取れなかったことについて、普段と環境が違い過ぎた点を指摘する声があった。普段は夜のゲームなのにオリンピックでは昼間にあった(からコンディションを崩した)、など。

 面白いと思ったのは、デジカメについて似たようなことを思っていたことだ。日本のように電力の供給が安定している国では、充電はいつでもできるものという前提がある。だが電力が安定していない国に行こうとした時、デジカメを持って行くには勇気がいる(だからというわけではないが、デジカメは持っていない)。

 所与の条件に過剰に適応していると、その前提が少しでもずれた時にもろい。ちょっと突飛だが、恐竜が滅んだ理由に似ているように思う。

 タフというのは、多少前提条件が変わろうとも実力を発揮することなのだろう。オリンピックの野球の惨敗は、競争にはスポーツに限らずタフさが必要であることを示してくれたのかもしれない。

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部屋の整理

 昨日から部屋の整理を進めている。

 と言っても、ほとんど本の整理なのだが。

 古いテキストや参考書、各種資料類も捨てようと思う。

 未練が残るものもあるが、捨てないと部屋(本棚)がオーバーフローしてしまう。

 残す本を選ぶというのは、この先何に関心を持っていくのかを暗示しているなあと思った。

 9/5が正式な1次試験の結果発表の日だ。潔くこの日を迎えようと思う。

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モチベーションが上がらない

 曲がりなりにも2次の勉強を続けているが、やはりどうしても身が入らない。

 中小企業診断協会のHPを見ると、8/19付で1次試験の正解の訂正が載っていたが、自分の得点への影響はなかった。

 よほどのことがない限り、1次は自己採点どおり合格まで6点届かず、2次に進めなさそうだ。

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「正」社員とは?

 就職活動をしていて思った。

 「正社員」とは、何を以って「正」とするのだろうか?

 正規の雇用形態をとっているという意味だろうか? しかし、一昔前はいざ知らず、雇用形態が多様化している今のご時世で、どれを「正」とすると言えるのだろうか?

 和英辞書を引いてみると、 a regular member とある。たしかに正規の構成員と解釈できるが、もう少しくだけて、いつもの(お決まりの)メンバー、というぐらいのニュアンスにも受け取れる(あくまでも個人的な解釈として)。

 日本語の「正社員」は、なんだか身分を表しているように感じる。例えば、フルタイム社員などと言い換えられないものだろうか。

 「正規の」一組織構成要員であるか否かが理由で、給料その他の雇用条件が決まるというのはなんだかおかしい気がする。あくまでも労働の提供度合がベースになければおかしいのではないだろうか。

 働き方を巡る議論は、様々な要素が加味されるため一筋縄ではいかないが、会社とは仕事をする場であるという認識に立ち帰る必要があるように思う。

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清原選手の引退表明に思う

 プロ野球オリックス・ブルーウェイブの清原選手が引退を表明した。

 最後に1本ホームランを打ちたいそうだ。

 スポーツという側面で考えた場合、野球は団体競技だ。ホームラン・バッターであろうと、送りバントのスペシャリストであろうと、「勝つ」というジグゾーパズルの1ピースに過ぎない。

 「このチームの勝ちになんらかの形で最後まで貢献したい」というのであれば、引退表明後も出場を続ける意味は分かる。

 しかし、清原選手の場合、そうではないようだ。極端な話、あと1本ホームランを打ちさえすれば、チームの勝敗などどうでもいいというふうに受け取れる。それは、野球というスポーツをどこかねじまげて考えているように思う。

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ポニョを力いっぱい口ずさむ子ども

 書店で、「崖の上のポニョ」を力いっぱい口ずさむ子どもがいた。

 実に楽しそうだった。

 映画はかなりご無沙汰しているため、ポニョの人気がどうなのか掴めないでいた。

 しかし、ごくごく普通の子があれだけ楽しそうに歌っているのであれば、少なくとも音楽的には成功だろう。

 もうだいぶ前のことだが、「踊るぽんぽこりん」が大流行した時のことを思い出した。子どもは理屈ではなく、体(音感)から入るのだろう。

 子どもの前ではマーケティングだのロジカルシンキングだのといったことは無力なのかもしれない。気持ちよくそう思った。

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土佐礼子選手の途中棄権に思う

 オリンピックの女子マラソンで、土佐礼子選手が途中棄権した。

 本人はとても残念だろう。

 外部の人間としては、とにかく今はゆっくりして体を大事にしてほしいと思う。

 だが一方で思うのは、土佐選手本人は、下手な慰めの言葉をうれしく思うか、ということだ。

 もちろん、オリンピック出場に至るまでの努力をまるで見ないままの感情的な非難などは、相手にする必要はない。

 土佐選手を慮っての「頑張った結果だから仕方がない」とか、「全力を出したんだからそれでよしとしなきゃ」などといった言葉は、外野が言うのはともかく、当人は納得できるものだろうか。

 つまり何が言いたいかというと、自分のことである。

 たしかに去年より得点は上がった。勉強してても頭の中に「?」がいっぱい浮かんでいた経済学や財務・会計などは、去年の倍の得点を取れた。試験会場でも全力を出した。もちろん迷った問題もあったが、迷った末に選択した答えは、結果的に不正解であってもそれが自分の実力だと言い切れる。

 だが、結果は出せなかった。

 結果を出せなかったことと、プロセスを認めることは別ものではなかろうか。

 つまり、プロセスは結果を出すためにあるものであり、結果を出せなかったプロセスは無である、と言っていいのではなかろうか。

 少なくとも結果を出せなかった本人が、頑張ったんだからいいよね、で終わらせてはいけないように思う。

 多くの人から声援を受け、また多くの人から慰めの言葉をもらった。その人たちへの感謝の気持は必要だが、「頑張った自分」に酔ってはいけない。

 本当に頑張ったのか、見当違いの頑張りではなかったか、再チャレンジするのであれば、「結果を出す」ために何をすべきなのか・・・、本人であればそんなことを考えなくてはいけないように思った。

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事例Ⅰの答練を振り返りながらつらつらと考えた

 過去に受けた事例Ⅰの答練を振り返りながらつらつらと思った。

 1次試験の得点の伸び悩みは、新たな問題にあまり当たらなかったことが原因ではないか。

 よく言われるのが、一度解いた問題を何度も解け、というものだ。もちろんそれはそれで大事なのだが、その方法のみだと、初見の問題に当たった時に、自分の持っている知識を総動員して答えを出すという訓練がおろそかになってしまう。

 矛盾するようだが、やみくもに新しい問題に当たればよいというものでもないと思う。

 きちんと基礎固めをした後、様々な問い方に接する量を多くした方がいいのではないかということだ。

 具体的に言うと、法務のことだ。昨年より難しかったとはいえ、48点では話にならない。勉強方法について、もう少し考えようと思う。

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法務はやっぱり難しかったみたい

 資格学校のサイトをいろいろ覗いていたら、TACが動画で今回の1次試験を振り返ってくれていた。

 それによると、平均点が6点下がった(途中経過)、昨年75%を占めていた会社法&知財が今年は60%になっていた、各設問ごとの正答率も低かった、とのこと。

 簡単に言えば、去年より難しかったということだ。

 自分だけが出来なかったわけではないようで、少し気が楽になった。とは言いつつ得点が変わるわけではないのだが。

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やはり冷房は体に良くない

 久しぶりに自習室に行った。

 まがりなりにも勉強を再開しようとしたが、どうも能率が上がらない。

 気分転換に部屋の外に出て分かったが、冷房が効きすぎていたのだ。中にいると全然気づかなかった。ここのところ冷房とは縁遠く、汗をかくのが普通だったので、体の調節がうまくいかなかったようだ。

 1次が不合格だと思うと、2次の勉強のモチベーションはどうしても下がるが、模試でもいいから自分が積み重ねてきたものを具現化して、この1年の評価を自分なりに下したいと思う。

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1次の正式な合格発表と2次の模試

 あれこれと思いが巡ってまとまりがつかない。

 ひとつの考えとして、2次の模試は受けてみようかと思う。

 9/5(金)が1次の正式な合格発表だ。おそらく自己採点どおり不合格(一部科目合格)だろう。

 2次の模試はその直後にある。1次を落ちた人間が受けちゃいかんというルールはないはずだ。来年また受験するにしてもしないにしても、今現在どれだけ2次の実力があるものか測ってみたい。

 明日から3週間強、2次の勉強に励んでみようかと思う。

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前職場から励まし

 前職場の人たちに、不合格だった旨の連絡をした。

 中にはブログを読んでくれていた人もおり、各人各様の励ましメールをもらった。

 ありがたいことだ。

 少し元気が出てきた。

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北京オリンピックを見て

 北京オリンピックのニュースでにぎやかになってきた。

 今までと違い、実力を出し切れなかった選手につい我が身を重ねてしまう。

 もっとも自分の場合は、実力を出し切ってなおかつ望むような結果を出せなかったのだが。

 本当に実力を出し切ったのだろうか、まだ勉強する余地があるのではないだろうか、もしまた受験するならどうやるのがいいのか・・・。試験を終えて1週間になるが未だ考えは堂々巡りだ。

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合同会社説明会

 いつまでも不合格を嘆いてばかりはいられないので、気持ちを切り替え、合同会社説明会に行ってきた。

 会参加企業は、税理士事務所や会計事務所だった。募集職種に経営コンサルティングと記載がある会社のブースにいくつか行ったが、どこもベースは税理士業や会計事務業であり、コンサルの仕事はあくまで派生であると言われた。

 とても場違いな感じがした。もう少しコンサル業の比重が高いことを期待していたのだが。

 今日の戦果はさっぱりだった。来年の受験の検討と並行して就職活動も続けていこうと思う。

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敗戦の弁 3(どこまで踏み込んで学習するか)

 診断士の勉強範囲は広い。どこまでやればどれだけ得点できるのか分からないと言ってもいい。

 例えば今回の本試験の法務で、計算書類等の据え置き開始時期を問う問題が出た(第3問)。これなどは、経営の本質から外れた問題のように私の目には映る。だが、わざわざ問題に出したということは、実務の上では大事なことなのだろう。

 診断士の勉強を始めるにあたって、「組織運営とは、ということを体系的に学びたい」ということが私の原点なだけに、あまりに具体的なことを問う問題は苦手だ。もっと言うと、学習段階ですでに忌避していると言っていいかもしれない。つまり、知らず知らずのうちに、自分が考えている「経営」に沿うものだけを学習している恐れがある。

 診断士の勉強をしていながら、心のどこかで集中しきれていない部分があるために、自らある一定の枠内に自分の学習をとどめてきたのであれば、今後学習を続けていっても同じことを繰り返すことになりそうだ。

 もし本当に診断士の試験の合格を目指すのであれば、手前勝手な「経営」像を頭から外した方がよさそうだ。しかし、これまで出来なかったことができるだろうか?

 資格を取る意味をもう一度考え直そうと思う。

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敗戦の弁 2(模試について)

 今年受けた各校の模試と本試験の結果を比較してみる。

  経 財 理 運 法

マ 44 64 44 57 52

ダ 56 64 83 56 36

L 68 55 51 55 62

T 60 64 67 67 41

大 46 51 75 77 73

本 64 64 56 62 48

※科目名は、左から順に経済、財務、理論、運営、法務。

※学校名は、上から順に日本マンパワー、ダイエックス、LEC、TAC、大原、本試験。

 点数だけを追っかけても各回ばらばらの得点率で、自分の傾向がよく分からない。絶対の得点源を見い出せなかったと言えるのかもしれない。

 自分の感覚では、新しい問題や、既出の問題でも角度を変えられて出題されたりすると、とたんに得点率が落ちるような気がする。結局のところ基礎的な力がついてなかったのだろう。

 模試の得点はあてにならないというが、それは確かだろう。同時に、模試では復習が大事だとも言うが、たしかにそのとおりで今回の本試験でも模試の復習をしていたからこそ得点できたものもある。

 ただ、本試験の出題傾向は、どんどん今日的なテーマを含ませてきており、そのペースは自分や学校が思っているより早いように思う。

 去年36点だった財務は、再勉強のスタートを簿記の勉強においた。結果、学校の財務のテキストだけではさっぱり分からなかったことが、会計分野についてはある程度の得点が計算できるようになった。

 同じことが、理論や法務についても言えるのだろうか? つまり再勉強にあたっては、へたにテキストにこだわるのではなく、例えばビジネス法務検定の勉強をするとか。

 学校が出す解答速報は、去年も今年も診断協会の正答との食い違いが少々生じた。べつに学校を責めるつもりはないが、この資格試験が受験のプロでも間違うような性質のものだとするなら、学校への依存度は程々にした方がいいのかもしれない。

 もう少しの間反省と展望を熟考してみようと思う。

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敗戦の弁 1(あと6点について)

 ぱらぱらと今回の問題をめくってみた。

 自分が間違った箇所と正解を比べてみる。

 なぜその正解となるのか、分かるものがほとんどない。あったとしても、試験時間中に気づけたかどうか疑問のものばかりだ。

 逆に、まったく偶然に正解となったものはある。

 してみると、今回の294点というのは、ほぼ自分の実力どおりかもしくは実力より若干上目と考えた方がいいのかもしれない。

 「あと6点あれば」というのは結果論であり、総得点の6割に届かなかったという点において実力不足であることを認めた方がよさそうだ。

 今の段階ではまた来年受験するかどうか考える余裕もないが、もし受けるとするならば勉強方法を考え直した方がいいように思う。

 これまでは学校のテキストや模試におおいに依存してきたが、本試験はより up to date な問題が目立った。また科目の枠を超える設問もあった。つまり非定型的な出題が目についたということだ。今後はこの傾向がもっと強まるように思う。

 そうすると、へたに模試でいい点を取ることを目指すよりも、新聞や業界情報誌などに極力目をとおすことに労力を傾注した方がいいのかもしれない。具体的に、となるとなかなか思い浮かばない。特に自分が失点した企業経営理論と経営法務については対策が必要だが、どちらも対策の立て方は難しい。

 今後の生活のあり方まで含めていろいろ考えなくてはならないので、ちと厄介だ。

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残念。不合格

 自己採点をすませた。

 経済64点、財務64点、理論56点、運営62点、法務48点、で計294点。

 あと6点足りなかった。

 理論と法務の得点の伸び悩みが痛かった(特に法務)。

 うーん。正直、今年はイケたと思ったのだが。

 残念。

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2日目終了

 1次試験の2日目を終えた。

 と言っても、受験したのは朝イチの経営法務1科目だけだったが。

 去年ぬか喜びに終わった苦い経験から、各学校が発表する解答速報は見ないと決めていたが、やはりどうしても落ち着かず、見てしまった。

 昨日の4科目に関しては、トータルで合格ライン(得点率60%)を超えているようだ。去年は解答速報がいくつか間違っていた。今年もそうならないとは言い切れない。どちらにせよ、経営法務を合わせた5科目の正式な得点は明日にならないと分からない。

 今日はゆっくり休もう。

<2次試験まで後73日>

※本日の勉強時間=1:00(法務1:00)

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1日目終了

 本番1日目が終了した。

 疲れた、疲れた。

 明日の経営法務は、朝イチだ。

 今日はゆっくり休んで、明日最後の力を振り絞ろう。

<1次試験まで後0日、2次試験まで後74日>

※本日の勉強時間=5:00(経済1:00、財務1:00、理論1:30、運営1:30)

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明日は落ち着いて臨もう

 明日が1次試験の1日目だ。

 とにかく落ち着いて、自分の全力を出し切ることに専念しよう。

 朝6時半に起床。7時過ぎには家を出る。受験票、筆記具、免許証、時計を持っているか再度確認。会場はおそらく冷房で寒いだろうから、ジャケットとお腹に掛けるタオルも忘れずに。もちろん、マイ・ノートも持っていく。

 会場への途中で朝食をとる。コンビニではお茶とスポーツ飲料、昼食を購入する。昼食は、暑い盛りなので保存のきくものとする。間食用にチョコレートも買っておく。

 8時半には最寄りの駅に着く。ゆっくり歩いて9時前には会場に到着。9時に受験番号を照合し、受験教室に赴く。トイレを先にすませ、教室ではマイ・ノートを開いて最後のチェックをする。

 9時40分ぐらいに試験官が注意事項を述べ始めるだろう。マイ・ノートをバッグにしまい、受験票、筆記具、時計のみを机上に置き、気持ちを落ち着ける。

 10時。経済学からのスタートとなる。

 とにかく落ち着いて。落ち着いて。落ち着いて。

 大丈夫。大丈夫。大丈夫。

 結果は後からついてくる。悔いのないよう全力を出すんだ。

<1次試験まで後1日、2次試験まで後75日>

※本日の勉強時間=5:45(経済2:10、財務2:50、運営0:45)

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直前予想模試

 一昨日、昨日に続き、運営管理と経営法務の直前予想模試を解いた。

 それぞれ58点と48点で、5科目では計304点となる。

 ぎりぎりだな(合格ラインは60%=300点)。

 設問数を含め、良くも悪くも難易度は必ずしも本試験と一致しないだろう。

 ただ、最低でも300点を取るだけの実力はついているものと自信をもって本番に臨もうと思う。

 明日は午前中、計算力を維持しておきたい経済と財務の問題を解く。午後は全5科目の自分のノートをもう一度見直す。

 あさってが本番だ。

<1次試験まで後2日、2次試験まで後76日>

※本日の勉強時間=7:15(経済1:05、財務1:30、理論0:35、運営1:50、法務2:15)

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昨日同様の今日

 昨日同様、これまでの模試の解き直しと、初見の問題解きをした。

 初見の問題集は、今日は財務と理論に当たった。72点と62点だった。

 この問題集は「直前予想」と謳っているものの、本試験と同レベルなのかどうかは不明だ。仮に同レベルだとしても、試験会場独特の緊張した雰囲気のないところで解いた得点が参考になるかどうか分からない。

 とりあえず、力がそれなりについていることは確認できたと思う。明日も今日と同様、過去の模試の解き直し&初見の問題解き(運営と法務)をする予定。

<1次試験まで後3日、2次試験まで後77日>

※本日の勉強時間=7:55(経済2:05、財務2:25、理論1:30、運営1:00、法務0:55)

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あえてタブーを犯してみた

 一般的には、直前期は今まで解いた問題を繰り返すことを勧められる。新しいことをやろうとすることはタブーとされる。

 自分の場合、去年の失敗は(そもそもの知識不足はあるにしても)、初見の問題に当たった時の反射神経が鈍っていたことが挙げられると思っている。

 過去に解いた問題を繰り返し解き、あいまいな知識をきちんと整理して頭に入れ直す、というのはもっともなことだ。ただ、本番の試験の会場では、けっこうなプレッシャーの中、初見の問題に対して知識をいかにスムーズにアウトプットするか、ということが必要となる。その訓練は、(自分の場合)過去に解いた問題を繰り返し解くことでは十分身に付かないようだ。

 なので、模試形式の新しい問題集に当たってみた。今日やれたのは経済だけで、得点は64点だった。残り少ない日々、あくまでもメインは過去に解いた問題の繰り返しとするが、初見の問題に当たることも並行してやりたいと思っている。

<1次試験まで後4日、2次試験まで後78日>

※本日の勉強時間=8:05(経済2:00、財務1:10、理論1:15、運営1:50、法務1:50)

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淡々と

 朝は意識していつもより早く起きた。

 日中は淡々と勉強をした。

 模試の解き直しに意外と時間がかかった。この時期まできて理解が及ばないものはもう切り捨てた方がいいだろう。

 今度の土日が本番だ。あせっても仕方がない。やれることをやろう。

<1次試験まで後5日、2次試験まで後79日>

※本日の勉強時間=8:30(経済1:10、財務3:20、理論1:15、運営1:30、法務1:15)

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食後2時間は使いモノにならない

 今日改めて思ったのは、食後の2時間は頭が働かないということだ。

 本番の試験の最中に机につっぷして寝るわけにいかない。

 まず朝食をとるタイミングを間違えないようにしたい。

 会場は朝9時に開くそうなので、当日は、

 7:00~7:30 朝食

 7:30~9:00 移動

 9:00~10:00 会場

 10:00~   第1科目スタート

の予定でいようと思う。

 また昼食については、消化のいいものを少量とることにしようと思う。本当ならバナナあたりがいいのだが、さすがにこれだけ暑いとやめておいた方がいいだろう。会場近くに蕎麦屋でもあると助かるのだが。

 いずれにせよ、もう本番モードだ。

<1次試験まで後6日、2次試験まで後80日>

※本日の勉強時間=4:45(経済1:30、財務1:10、理論0:25、運営0:45、法務0:55)

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各科目のまとめを終える

 今日、財務・会計の不明点を振り返り終えた。

 もちろんまだ理解不十分な個所は山ほどあるが、細かい点を言い始めるときりがない。

 とりあえずこれで、各科目の見直しをひととおり終えたこととする。

 明日からは、各模試の二度目の解き直しだ。

 どの模試でも「こんなん出るんかいな?」と疑問に思う問題があるのだが、そういった問題でも自分の知識の範囲内から消去法で選ぶ訓練だと割り切ったり、あるいは思い切って無視したりしようと思う。

<1次試験まで後7日、2次試験まで後81日>

※本日の勉強時間=3:20(財務3:20)

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運営管理について 7(「標準時間」の定義)

 苦手にしている生産管理の用語の見直しをした。

 今日改めて、作業の「標準時間」について疑問を感じた。

 (標準時間とは)「その仕事に適性を持ち、習熟した作業者が、所定の作業条件のもとで、必要な余裕を持ち、正常な作業ペースによって仕事を遂行するために必要とされる時間」だそうだ。

 ふんふん、なるほど。そうすると、慣れてる人の作業時間のことだな、と解釈した。

 ところが一方で、上記文中にある「正常な作業ペース」の定義は次のとおりだそうだ。

 (正常な作業ペースとは)「熟練度や適性、作業意欲、その他の面で平均的な作業者が正常な作業条件のもとで、標準の作業方法に基づいて通常の努力で行うペースのことである」

 ん? こっちは「平均的な作業者」とあるぞ。

 そうすると、標準作業時間ってのは、「慣れてる人がわざわざ平均的なレベルまで下げたペースで作業を行う時間」なのか?

 「慣れてる人の慣れたペース」、あるいは、「平均的な人の平均的なペース」、なら分かる。

 しかし、「慣れてる人が、平均的な人のペースで作業する時間」ってのはなんだ?

 ひょっとすると、「慣れてる人たちの平均的な作業時間」なのか? いや、それでは文意が変わってくる。

 う~ん、我ながらくだらないところで引っ掛かってしまっていると思う。

 ただ、こんなんでも穴埋め問題が出るからなあ。

 とりあえず、これ以上はムリ。

 かけた時間の倍ほど疲れた。

<1次試験まで後8日、2次試験まで後82日>

※本日の勉強時間=2:15(運営2:15)

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経営法務について 3(知財をまとめた)

 今日は、これまで知識が継ぎ足し継ぎ足しになっていた知財についてノートをまとめ直した。

 A4用紙4枚になった。

 まとめるという作業をしただけで分かったつもりにならないよう気をつけなくてはならない。

 残りの日にちが1ケタになった。

<1次試験まで後9日、2次試験まで後83日>

※本日の勉強時間=3:40(法務3:40)

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各模試を解き直す

 先月から今月にかけて受けた各模試を再度解き直し終えた。

 本当は一昨日に終えるつもりだったのだが、予定がずれてしまった。

 前回は合っていたのに今回は間違ってしまった箇所が少なからずあり、まだ知識が定着していないことを痛感した。

 今週の木、金、土の3日間で、知識があやふやだったところをもう一回整理しなおそう。例えば、法務の知財など。

 そして来週の日~木の5日間でまた各模試を解き直し、金は予備日とし、土、日に本試験、と目論んでいる。

 それにしても暑い。週間天気予報を見ると、最高気温が30℃以上となる日が本試験まで続きそうだ。とにかくバテないようにしたい。

<1次試験まで後10日、2次試験まで後84日>

※本日の勉強時間=3:35(運営1:45、法務1:50)

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真夏の就職活動

 暑い中、就職活動で面接を受けた。

 試験の直前期は避けたかったのだが、先方の都合もあり今日になった。

 人としゃべらない日がずっと続いていたところに、いきなり10対1で質問攻めにあうはめになり、かなり疲れた。

 帰路面接内容を振り返り、うまく会話が噛み合ってなかったことに気づいた。たぶん落ちたな、と思うと余計に疲れが増した。

 今日は十分休みを取り、明日からきちんと診断士の勉強のリスタートをきろうと思う。

<1次試験まで後11日、2次試験まで後85日>

※本日の勉強時間=1:35(理論1:35)

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最低目標得点

 これまでの模試を振り返り、本番で最低ラインとすべき得点を想定してみた。

 経済55点、財務50点、理論65点、運営65点、法務65点、で計300点(平均60点=合格ライン)。

 目安としては各科目60点なのだが、経済と財務は科目の性格上変に力んで臨みたくない。逆に理論、運営、法務については、こすっからく得点を重ねていきたい。

 けっして無理のある目標点ではない。本番に向けてしっかり体調を整え、心身(と頭)をピークに持っていきたい。

<1次試験まで後12日、2次試験まで後86日>

※本日の勉強時間=5:00(経済1:15、財務1:00、運営1:40、法務1:05)

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7/5、6の大原公開模試の成績返却

 7/5、6にあった大原の公開模試の成績が返却されてきた。

 総合判定がAなのは素直に嬉しい。今までで初めてだ。

 これで受けた模試の成績が全部返ってきた。

 時期的に最後に受けた大原模試で結果をきちんと出せたことを励みに、本試験に臨もうと思う。

<1次試験まで後13日、2次試験まで後87日>

※本日の勉強時間=3:55(経済1:00、財務1:20、理論1:35)

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コンビニで書籍を売っていた

 あるコンビニに入ってびっくりした。

 書籍(単行本や新書)を売っていたのだ。

 コンビニは雑誌しか売らないとばかり思っていたが、そうではないらしい。

 そういえば、新書ぐらいなら売っているのを見たことがある。

 ただそこのコンビニは、高さ1.5m×幅3mぐらいある立派な書棚を設置し、雑誌コーナーとも分け、書籍単独のコーナーとしていた。ベストセラーばかりを置いているわけでもなさそうだった。

 雑誌ならともかく、書籍を置いて勝算はあるのだろうか? 可能ならそのコンビニ・チェーンの本部の意図を聞きたいものだ。

<1次試験まで後14日、2次試験まで後88日>

※本日の勉強時間=5:45(経済1:20、財務1:20、理論0:55、運営1:05、法務1:05)

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野茂 引退

 野茂秀雄投手が引退を表明した。

 4月に大リーグ復帰を果たし、喜んでいたのだが。

 結局トルネード投法を生で見ることができず、残念だ。

 彼のチャレンジ・スピリッツは、この先もずっと見習っていきたいと思う。

 まずは、お疲れ様でした、と言いたい。

<1次試験まで後15日、2次試験まで後89日>

※本日の勉強時間=5:50(経済0:55、財務1:40、理論1:20、運営1:00、法務0:55)

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2次の答練の答案がまとめて返ってきた

 5~6月に受けた2次試験の答練の答案が返却されてきた。全部で10枚だ。

 60点台もあれば30点台もある。

 復習は1次の本試験後にするつもりだ。

 1次の勉強は物量がモノを言ったが、2次は質がモノを言いそうだ。

<1次試験まで後16日、2次試験まで後90日>

※本日の勉強時間=0:00

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計算力

 7/5~6にあった大原の公開模試を再度解いてみた。

 すでに一度復習しているので、どの科目も時間内に終わらせ、ほぼ満足いく解き直しだったと思う。ただし、財務・会計を除いては、だが。

 計算問題につかまると、かなり時間を費やしてしまう。本番までスピードをつけておかなくてはならない一方で、本番ではある程度の見切りが必要だろう。とにかくあわてないこと。あせると解ける問題も解けなくなる。これまで積み重ねてきたことをちゃんと発揮できれば、何点かはともかく、それなりの点は取れると信じよう。

<1次試験まで後17日、2次試験まで後91日>

※本日の勉強時間=6:20(経済1:10、財務1:40、理論1:20、運営1:00、法務1:10)

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暑くて寝不足

 昨夜は眠りが浅かった。

 暑いだけでなく、湿度が高いので参る。

 本試験前夜の気温と湿度はどうなるだろう。

 とりあえず今日は早く寝ようと思う。

<1次試験まで後18日、2次試験まで後92日>

※本日の勉強時間=5:30(経済0:55、財務1:20、理論1:10、運営1:15、法務0:50)

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2回の答練を終わらせた

 冬から春にかけて受けた2回の答練を、昨日と今日解き直した。

 最初に受けた時から数えると5回解いたことになる。

 さすがにもう覚えている問題もあり、いずれも9割以上の出来だ。

 得点率よりも、最初は踏まえられていなかった論点を踏まえられるようになったことがうれしい。

 過去問に引き続き、答練の①、②もこれをもって終わりとする。

<1次試験まで後19日、2次試験まで後93日>

※本日の勉強時間=4:25(経済1:00、財務1:05、理論1:05、運営0:30、法務0:45)

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さらば、旭屋書店水道橋店

 学校の行き帰りに旭屋書店水道橋店という書店があった。

 先月21日に閉店した。

 土地柄、資格関係の本を数多くそろえてくれていたこともあり、もともと本好きの身としては、店内に入る時はもちろんのこと、前を通るだけでもうれしかった。

 「町の本屋さん」というには規模も大きく、客の数もそこそこあったように思うのだが、それでも閉店とは、とても残念だ。

 今はもう(旧)店内はすっかり片づき、外から見てもただの空きテナントである。

 朝日屋書店水道橋店さん、お世話になりました。ありがとうございました。

<1次試験まで後20日、2次試験まで後94日>

※本日の勉強時間=1:30(理論0:35、運営0:30、法務0:25)

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熱中症か?

 朝から体がだるく、夕方まで臥せっていた。

 今日の東京は気温が33℃まで上がったとのことなので、熱中症にでもかかったか?

 ただ、昨日の午後から集中力が欠けがちだったことを思うと、むしろ原因は連日の冷房にあるのかもしれない。

 夕方からは回復した。今日できなかった勉強は明日以降に持ち越しだ。

<1次試験まで後21日、2次試験まで後95日>

※本日の勉強時間=1:50(経済0:50、財務1:00)

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直近3年間の過去問を終わらせた

 直近3年間の過去問を、一昨日から今日までの3日間をかけて解いた。

 記録してからだけで4回目となるので、記録してない頃を含めると通算で7~8回はやったと思う。それでも出来ない箇所は今もって出来ないのだが。

 過去問については、今日をもって終わりとする。

 これからは、答練や模試を繰り返しに専念するつもりだ。

<1次試験まで後22日、2次試験まで後96日>

※本日の勉強時間=4:00(経済0:50、財務1:10、理論1:05、運営0:30、法務0:25)

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1次試験の受験票が届いた

 1次試験の受験票が届いた。

 当たり前だが、免除科目もちゃんと登録されてある。

 受験の申し込みから約1ヵ月半の間、診断協会からはなんの音沙汰もないため、「不備があったらどうしよう」と時々よけいな心配をしていたが、それももうしなくていい。

 受験会場は、立正大学。

 貼付用の写真を忘れないようにしなくては。

<1次試験まで後23日、2次試験まで後97日>

※本日の勉強時間=4:25(経済1:00、財務1:05、理論0:45、運営0:50、法務0:45)

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「今、地方で何が起こっているのか」を読んで

 「今、地方で何が起こっているのか」(朝日新聞大阪本社編集局「地方は」取材班、公人の友社、税込1,680円)を読んだ。

 現地に長期滞在を辞さなかったというだけあって、貴重なルポだと思う。

 四国の限界集落、国民保険料滞納率がワースト1の市、財政破綻した夕張、などの例が挙がっている。

 その地で真っ当に暮らしたいという気持ちがかなえられていないことが、どんなに暗澹たる気持ちになることか。

 経済的な格差が叫ばれて久しくなるが、そんなことよりも充実した生活を送れているかどうかの方が大事なことのように思う。

 診断士の勉強の中では、青森市のコンパクト・シティ計画のことが成功事例として挙げられる。つまり、町の中心部に市民が集まって暮らすことによって、様々なコストを下げようという計画だ。

 たしかにコストは下がるかもしれない。

 だが、市民にとっては望むところだったのだろうか?

 特に高齢者にとって、慣れ親しんだ土地を離れ、町の真ん中に住むことは、むしろ苦痛ではなかろうか?

 「成功」か否かは、そこに住む人が満足しているかどうかを第一の尺度とすべきではなかろうか?

 この本を読んでいろいろなことを思ったわりには、うまく整理できずに思いつくままに感想を書いてしまった。

<1次試験まで後24日、2次試験まで後98日>

※本日の勉強時間=4:35(経済1:05、財務0:50、理論1:20、運営0:50、法務0:30)

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大原の1次模試―復習2

 日中、今ひとつ集中できず。

 土、日、月、と3日間まるまる冷房にあたって疲れが出たか?

 夕方から経済の再復習に取り掛かったが、昨日よりかえって時間がかかってしまった。

 それはそうと、数えてみると昨日(7/7)が2次試験まで後100日だった。

 こちらがどう思おうと、時は着実に進んでいく。

<1次試験まで後25日、2次試験まで後99日>

※本日の勉強時間=3:05(経済2:30、財務0:35)

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大原の1次模試―復習

 淡々と復習をした。

 消去法で(結果的に)合っていた問題もきちんと振り返る。

 今日中に大原の復習を終わらせたかったが、改めて見直したい箇所が少し出てきたので、明日までに片付ける。

 あさってからは、これまで受けた答練や模試を繰り返し解く。

 いよいよ後4週間を切った。

 マイペースを保っていこうと思う。

<1次試験まで後26日>

※本日の勉強時間=5:00(経済1:15、財務1:00、理論1:00、運営0:50、法務0:55)

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大原の1次模試―2日目

 これまでの模試では、1科目だけの受験となる2日目はいつも集中が難しかったので、今朝は早めに起きた。試験開始のAM10時に自分のピークを持っていくようにした。

 問題数が33問もあって、けっこう解くスピードを要求された。大原は、法務に限らず他の科目でも問題数が本試験より1~2割多かったようだ。

 今日のうちになんとかうまく解答解説をもらうことができたので採点してみた。経済49点、財務51点、理論75点、運営77点、法務73点、で計325点。目指していた65%ちょうどの得点となった。

 経済と財務はもうひとふん張り必要で、理論、運営、法務はちょっと出来すぎの感あり、とそれぞれ思うところはあるが、とにかく今まで積み重ねてきたことがちゃんと実証できたことは素直に喜んでいいと思う。

 これで一連の模試受験は終了。明日大原の模試の復習をすれば、後は今までやってきたことの反復練習を本試験までやるだけだ。とにかく最後まであきらめないこと、体調を維持していくこと、に注意して本番に臨むようにしたい。

<1次試験まで後27日>

※本日の勉強時間=1:00(法務1:00)

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大原の1次模試―1日目

 意気込んで受けたわりには、あまり出来が良くなかった。

 経済、財務は半分取れてるだろうか。ちょっと弱気になる。

 理論、運営も含めてだが、どの科目も設問文だけでなく、選択肢の文も読み解くことにエネルギーが必要だった。

 科目別受験者が解答解説をもらえるのは、あさって月曜になるらしい。今日はとにかくしっかり睡眠を取り、明日の午前中、経営法務に集中するようにする。明日の午後、ゆっくり休んで、あさって復習だ。

<1次試験まで後28日>

※本日の勉強時間=5:00(経済1:00、財務1:20、理論1:30、運営1:30)

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明日が1次最終模試

 明日、明後日の大原簿記専門学校の1次公開模試で、一連の模試づくしは終わりとなる。

 日本マンパワー、ダイエックス、LEC(自宅受験)、TAC、と受けてきた。

 明日が総仕上げだ。

 一応の目標として、65%の得点を目指しはするが、大事なのは点数ではなく、自分の実力を出し切ることであり、また、できなかった点をきちんと復習することだろう。

 本番1ヶ月前の自分の実力をきちんと把握するようにしたい。

<1次試験まで後29日>

※本日の勉強時間=3:20(財務2:20、理論1:00)

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元々わかりづらいものは、やはりわかりづらい

 一昨日挙げた補強ポイントを、各模試