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2009年7月

“被”相続人って、誰?

 親が子に財産を譲る。

 この場合、親が「“被”相続人」で、子が「相続人」となるらしい。

 恥ずかしながら、つい最近まで逆だと思っていた。

 言われてみれば確かに、財産を受け継ぐ側の人間が「相続人」だ。

 しかし、財産を受け渡す側を「“被”相続人」と呼ぶのは、果たして妥当なのだろうか。

 “被”という語は、語感としては、「~される」あるいは「~させられる」という受け身の意味で用いられることが多い。

 相続を(強いられるのではなく)強いる側の人間を表すのに“被”がつくことには違和感が残る。

 

 これと連動することなのかどうか。

 過去問や過去の模試の復習をしていて気づくのは、手続きを問われた時に自分の得点率が低くなるということだ。

 これは科目やジャンルに関係なく言えそうだ。

 つまりは実践的な知識が身についていないことが原因と思えるのだが、それを知識で補おうとする時、どうも上記のようにいちいち語感につまづいてしまって、素直に頭に入らない傾向が自分にはあるようだ。

 最近の例で言えば、「○○の場合は、株主総会を要しない」という記述があり、「じゃ、決議は誰がするの?」ということにひっかかり、調べるのに時間がかかった、ということもあった。

 なかなか難しいところだ。

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LECの1次模試を自宅受験した。これで3模試を終えた

 昨日、遅ればせながらLECの1次模試を自宅受験した。

 これで、TAC、大原、LECの3受験校の模試を受けたことになる。

 結果は次のとおり。

     T  大  L

経済  60  71  56

財務  41  65  68

理論  62  65  62

法務  29  78  60

合計 192  279  246

 受験者数は、TACが3,000名近くで一番多く、大原とLECは一桁少ない。

 平均点もばらばらだ。

 どう受け止めていい結果やら。

 しいて言えば、易しい時と難しい時の得点の波が、人より大きいということだろうか。

 悲観的になる要素はいくらでもある。 

 ただ、丸っきり実力がないわけではないだろう。

 本番では設問の1問、1語句にこだわり、アガることなく落ち着いて解答していこうと思う。

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1次の受験票が来た

 ようやく1次の受験票が手元に届いた。

 申込から約2ヶ月。

 毎度のことながら気を持たせる。

 申込内容に相違はない。

 あとは写真を撮って貼るだけだ。

 今週末は、TACと大原の模試の復習の総仕上げ。

 来週からは、過去問や模試を繰り返し解くことに重点をおこうと思う。

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大原の1次模試を受けた・・・前夜は近所で火事

 7/4(土)、5(日)は大原の1次模試を受けた。

 1週間前のTACの成績が散々だったので、かなり悲壮感を漂わせていたところ、その前夜(7/3)、消防車の鐘の音が自宅近くで鳴り響いた。

 東京では、地震、雷、火事、殺人でいちいち騒いでいられないのだが、それにしてもあまりに近いので窓を開けるとほんの20m先に消防車が止まっている。

 最初はそれでも無視しようと思っていたが、小雨降る中といえど延焼が怖く、見に行った。火事そのものはボヤ程度ですみ、消防車も1時間いたかどうか。騒ぎはそれほど大きなものにはならなかった。

 ただ、本当に自宅のすぐ裏手で起こった火事なだけに、精神的になかなか落ち着けず、空腹も手伝って、結局寝たのは夜中(というより明け方か)の3時半だった。

 当然翌日の模試はかなり眠く、午前中の経済と財務はそれでももったものの、昼食後の理論は途中で意識がもうろうとしてしまった。

 帰宅してしばらく寝ていたが、そのため今度はまた夜の眠りが浅くなった。そんなわけで2日目の朝一で受ける法務については、ただでさえ気持のピーキングが難しいのになお一層難しくなった。

 ところが不思議なことに、自己採点結果は思っていたほど悪くなく、むしろTACより良かった。原因および復習は追ってやるとして、本試験では前夜に隣家で殺人事件が起こっても動じないようにしようと思った。

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